ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 担当部署で探す > 健康推進課 > 高齢者肺炎球菌高齢者肺炎球菌

高齢者肺炎球菌高齢者肺炎球菌

印刷用ページを表示する掲載日:2017年7月7日更新

肺炎

 肺炎は細菌やウイルスなどが、体に入り込んで起こる肺の炎症です。日本人の死因の中でも高く、肺炎により亡くなる人の多くは、65歳以上です。

 肺炎の原因となる細菌やウイルスは人のからだや日常生活の場に季節を問わず存在しています。
 普段は健康でも、体調不良などからだの抵抗力(免疫力)が弱まったときなどに、感染する可能性があります。
 肺炎が重症化すれば、死に至ることもあります。

肺炎球菌予防接種

 日常でかかる肺炎のうち4分の1~3分の1は肺炎球菌によるものと考えられています。

 高齢者肺炎球菌ワクチンは、肺炎の原因菌として高頻度に見られる多種類の肺炎球菌による感染症を予防し、重症化を防ぐワクチンです。(すべての肺炎を予防するワクチンではありません)
 接種してから免疫ができるまで3週間ほどかかります。

 免疫(抗体)は5年以上継続すると言われています。
 5年以内に再接種を行うと、注射部位などの痛みが強く出ることがありますので、十分な間隔を空けて再接種を行ってください。
 また、再接種を希望する場合は、必要性を医師と相談しましょう。
 接種した記録はとっておき、再接種の際には医師に接種歴があることを伝えましょう。

定期予防接種

 平成26年10月1日から、高齢者肺炎球菌ワクチンの予防接種が予防接種法に基づく定期予防接種になりました。
 定期予防接種の対象者は、一部公費負担で接種を受けることができます。
 平成30年度までは、当該年度に、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳を迎える人が対象です。
 平成31年度からは65歳のみが対象となる予定です。

 ※定期予防接種の機会は生涯1人1回のみです。
 ※予防接種法に基づかない任意の予防接種は、定期予防接種対象者以外の人でも接種できます(全額自己負担)。

平成29年度(平成30年3月31日まで)の定期予防接種対象者

 廿日市市に住民票があり、次の1. か2. に該当し、本人が予防接種を希望する人

 1. 下の表に該当する人

65歳相当

昭和27年4月2日~昭和28年4月1日生まれの人

70歳相当

昭和22年4月2日~昭和23年4月1日生まれの人

75歳相当

昭和17年4月2日~昭和18年4月1日生まれの人

80歳相当

昭和12年4月2日~昭和13年4月1日生まれの人

85歳相当

昭和7年4月2日~昭和8年4月1日生まれの人

90歳相当

昭和2年4月2日~昭和3年4月1日生まれの人

95歳相当

大正11年4月2日~大正12年4月1日生まれの人

100歳相当

大正6年4月2日~大正7年4月1日生まれの人

2. 60歳~64歳の人で、心臓、じん臓、呼吸器の機能または、ヒト免疫機能に障害を有する人(障がい者手帳1級相当)

  • ただし、今までに肺炎球菌ワクチン(23価ポリサッカライド)の接種を受けたことがある人は対象外です。
  • 対象者は誕生日前でも接種することが可能です。

予防接種費用

 自己負担額:4,700円

 ※ただし、生活保護世帯、市民税非課税世帯の人は自己負担額が免除されます。
   必ず事前に保健センターまたは各支所での手続きが必要です。

平成29年度定期予防接種期間・回数

接種期間

 平成29年4月1日(土曜日)~平成30年3月31日(土曜日)

接種回数

 1回
 ※5年間の効果があると言われています。かかりつけ医と相談しながら追加接種するなどの自己管理をしましょう。

接種方法

 「事前申請が必要な人」以外は、直接医療機関に予約をして接種してください。
 廿日市市内の接種可能な医療機関は次のとおりです。

事前申請が必要な人

廿日市市外の医療機関で接種を希望する人

 事前に保健センターまたは各支所で手続きが必要です。

生活保護世帯、市民税非課税世帯などの人

 生活保護世帯、市民税非課税世帯、中国残留邦人などの円滑な帰国の促進および永住帰国後の自立支援に関する法律による支援給付受給世帯の人は、自己負担額が免除になります。
 事前に保健センターまたは各支所での自己負担額免除申請が必要です。

自己負担額免除申請に必要なもの

  • 窓口で申請する人の印鑑(ゴム印は受け付けできません)
  • 窓口で申請する人と接種者が異なる住所地の場合は、委任状が必要です。

 ※委任状には、接種者の押印が必要です。
 ※「後期高齢者医療限度額適応標準負担額認定証」「介護保険負担限度額認定証」「中国残留邦人などの自立支援に関する法律による支援給付受給世帯本人確認証」を持っている人は、委任状は必要ありません。申請時に提示してください。

 詳しくは、次の各資料をご覧ください。

 詳しくは、高齢者肺炎球菌予防接種のQ&A 厚生労働省のホームページ(外部リンク)をご覧ください。

問い合わせ先

 廿日市市保健センター(あいプラザ内) 電話:0829-20-1610 ファクス:0829-20-1611
 佐伯支所 市民福祉グループ 電話:0829-72-1124 ファクス:0829-72-0415
 吉和支所 市民福祉グループ 電話:0829-77-2113 ファクス:0829-77-2078
 大野支所 健康福祉グループ 電話:0829-30-3309 ファクス:0829-55-2424
 宮島支所 市民福祉グループ 電話:0829-44-2001 ファクス:0829-44-2196

Adobe Reader(外部リンク)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)