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咽頭結膜炎

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

 咽頭結膜熱に関して、平成25年6月14日に広島県内に警報が発令されました。
 飛沫感染や接触感染しますので、以下を参考に注意してください。

咽頭結膜熱

 発熱、咽頭炎、眼症状を主とする、数種の血清型のアデノウイルスによる小児の急性ウイルス性感染症で、プールでの感染も多く見られることからプール熱とも呼ばれます。

症状

  • 発熱、頭痛、食欲不振、全身倦怠感
  • 咽頭炎による咽頭痛 結膜炎にともなう結膜充血、眼痛、羞明、流涙、眼脂
    ※眼症状は、一方的に片方から始まり、その後他方にも出現する。
  • 3日~5日間程度症状の持続
  • 潜伏期は5日~7日

感染経路

 プールを介した場合には、汚染した水から結膜への直接侵入が考えられますが、それ以外では、通常、飛沫感染あるいは手指を介した接触感染で、結膜あるいは上気道からの感染になります。

予防方法

  1. 感染者との密接な接触は避け、「流水と液体石けんによる手洗い」と「うがい」を励行してください。
  2. 水泳をする際は、プールに入る前後にシャワーを十分に行ってください。
  3. タオルなどの共用は避けましょう。

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