ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

ヒアリ(火蟻)

印刷用ページを表示する掲載日:2017年9月15日更新

 平成29年5月26日に兵庫県尼崎市でヒアリが国内で初めて確認されました。

 本市では、広島県が平成29年7月13日に廿日市市木材港南を調査し、平成29年7月18日現在、ヒアリは確認されませんでした。

 ヒアリは、攻撃性が強く、刺された場合、体質によってはアナフィラキシー(重度の即時アレルギー反応)・ショックを起こす可能性があるなど、人体にとって危険な生物です。
 世界各地に定着がみられることから、一旦定着すれば根絶することは困難となるため、早期発見、早期駆除により定着前に根絶を図ることが極めて重要です。

 万が一、ヒアリに似たアリがいた場合は、絶対に素手で触らないようにし、次の機関に連絡してください。

【ヒアリに似たアリがいた場合】

  • 環境省ヒアリ相談ダイアル (受付時間:9時~17時〔土日祝含む※12月29日~1月3日は除く〕)
    電話 : 0570‐046‐110、IP電話からは06-7634-7300
  • 環境省 中国四国地方環境事務所 野生生物課 (電話:086-223-1561)
  • 広島県 環境県民局 自然環境課 野生生物グループ (電話:082-513-2933) 

【木材港南の調査に関すること】

  • 広島県 土木建築局 港湾振興課 (電話:082-223-3428)

生態

  •  赤茶色の小型のアリ
  •  体長 2.5~6.0ミリメートル
  •  腹部は濃く黒っぽい赤色
  •  お尻に毒針がある
  •  土でアリ塚(直径25~60センチメートル・高さ15~60センチメートル)を作って住む

  ヒアリ画像

  【環境省ホームページから抜粋】

ヒアリと似ているアリ

 市民の皆さんからヒアリではないかと、問い合わせの多かったアリを紹介します。

キイロシリアゲアリ(在来種)アメイロアリ(在来種)ヒアリ
アリの比較

キイロシリアゲアリ

キイロシリアゲアリ

アメイロアリ

アメイロアリ
(日本産アリ類画像データベースから抜粋)

ヒアリ

 

(環境省ホームページから抜粋)

  • 体色は黄色
    (頭部背面と腹部背面の後半部はやや暗色)
  • 体長
    働きアリ : 2~3ミリメートル
    羽アリ : 約8ミリメートル
    (羽が取れている場合あり)
  • 頭が胸・腹に比べて小さい
  • 9月の夕方に飛出し、灯火に集まる
  • 無害
  • 頭部と腹部は黒褐色
  • 胸部と脚は黄色~黄褐色
  • 体長 2~2.5ミリメートル
  • 無害
  • 赤っぽくツヤツヤしている。
  • 腹部の色は暗め。
  • 体長 働きアリ : 2.5~6.5ミリメートル

駆除方法

  駆除方法は、次の3つです。

ヒアリの駆除方法即応性実効性
駆除方法
熱湯をかける×
液剤をまく
ベイト剤を設置する

【環境省資料 「ストップ・ザ・ヒアリ」から抜粋】

刺されたときの対処方法

  • 万が一刺された場合は、20~30分程度は安静にし、体調の変化がないか注意してください。
  • 容態が急変した場合は、最寄の病院をすぐに受診してください。
  • 受診の際には、「アリに刺されたこと」「アナフィラキシーショックの可能性があること」を伝えてください。

参考資料

環境省ポスター・チラシ

ヒアリ(火蟻)関連外部リンク

Adobe Reader(外部リンク)

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)