ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

蚊・ユスリカ

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

ユスリカとは

 春先から夏にかけて、蚊のような虫が集団をなして蚊柱を作り頭上を飛び回っているのを見かけると思います。その虫がユスリカです。
 ユスリカは人間を刺すことはなく直接的な健康被害はありません。一般的には不快害虫と見なされていますが、泥の中の有機物を消費することから、基本的には益虫と考えられています。

発生源

 ユスリカは、栄養豊富な汚水や雑排水などが流入した道路側溝や水路に発生しますが、蚊は空き缶に溜まった雨水など、小さな水たまりを好んで卵を産み付けます。

蚊・ユスリカを発生させないために

 道路側溝や水路の底に蓄積した、ユスリカの餌となる有機物を含んだヘドロ状の土砂を除去することや、蚊の幼虫の発生源をなくすため、住宅周辺に散乱している雨水が溜まった容器(植木鉢の水受け皿、古タイヤ、空き缶など)の水をなくすことで今シーズンや翌年に発生する蚊の数を減らすことができます。