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光化学スモッグ

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月15日更新

光化学スモッグとは

 工場の煙や自動車の排気ガスなど大気中に排出された窒素酸化物や炭化水素などが、太陽光中の紫外線によって光化学反応をおこし酸化性物質や還元性物質(例えばオゾン、パーオキシアセチルナイトレート、二酸化窒素、ホルムアルデヒドなど)が生成されます。これらの物質を 総称して光化学スモッグと呼びます。
 このうち二酸化窒素を除く酸化性物質を光化学オキシダントと呼び、光化学スモッグの指標となっています。

光化学スモッグ発生説明図

発生

 4月から10月にかけて天気が良く、気温が高く、風の弱い日に発生しやすくなります。

被害

 目やのどが痛くなったり、息苦しくなったりします。このような症状があるときは、洗眼やうがいをしましょう。
 そして、次のうちのいずれかに連絡してください。

  • 広島県西部厚生環境事務所(広島県西部保健所)保健課 電話:0829-32-1181(代表)
  • 廿日市市保健センター 電話:0829-20-1610

 また、光化学オキシダント情報などが発令されているときは、呼吸器系の病気の人などは、できるだけ外出しないようにしましょう。

 なお、農作物や家畜に異常があった場合は、廿日市市役所農林水産課(電話:0829-30-9143)に連絡してください。

広島県の取り組み

 広島県では、光化学スモッグの指標である光化学オキシダントの濃度が、0.10パーツ・パー・ミリオン以上となり気象条件からみてその状態が継続すると認められる場合には、光化学オキシダント情報を発令します。さらに、0.12パーツ・パー・ミリオン以上になれば注意報を発令します。

 これによって県民に注意をうながし、不要不急の自動車の運転を控えていただくよう呼びかけるとともに、大きい工場などには、排出ガス量などを削減するよう協力を求めています。

私たちにできること

  • 不要不急の自動車の運転を控える。
  • 夏期には、マイカ-通勤をできるだけしない。
  • 自動車の急発進、急加速、から吹かしはしない。
  • 自動車から離れるときや車内で人を待つときなど駐停車中は、こまめにエンジンを切り、不必要なアイドリングをやめる。

注意報などの発令状況

廿日市市内の発令地区など

地区名対象区域測定局備考
廿日市地区

廿日市市
(吉和を除く)

廿日市桂公園平成20年4月1日に廿日市地区を再編整備
芸北地区廿日市市吉和千代田運動公園平成22年4月1日に芸北地区へ編入

 詳しくは、次のいずれかに問い合わせてください。

  • 廿日市市役所環境政策課
  • 広島県西部厚生環境事務所環境管理課 電話:0829-32-1181(代表)
  • 広島県環境県民局環境保全課 電話:082-513-2921

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