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水産物のブランド化推進

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

 廿日市市の水産業は、豊かな自然環境と好漁場に恵まれ、かき・あさりなどの生産地として発展してきました。
 最近では、種苗から一粒ずつ品質管理を行って育成する一粒かき養殖も定着し、生産者は、産地間競争に負けない、高品質で魅力あるかきづくりを推進しています。
 廿日市市では、こうした水産物の知名度や信頼性を高めて、全国に誇れるブランドを構築するよう水産物のブランド化に取り組んでいます。
 廿日市市でブランド化を推進している水産物を紹介します。

海上のかきいかだ
海上のかきいかだ

大野あさり

 大野瀬戸は、宮島との間に広がる天然の干潟と穏やかな潮流に恵まれ、古くからアサリの産地として知られています。今も伝統の手掘りにこだわり、一つ一つ丁寧に収穫されるため、砂が少なく食べやすいのが特徴で、ふくよかな味わいと品質の良さで親しまれています。
 「大野あさり」は、旬のおいしさを味わってもらうために、春を盛りに秋口までの期間限定で、贈答用パッケージで全国に発送することができます。

問い合わせ先

 大野町漁業協同組合 電話:0829-55-0048
 大野漁業協同組合 電話:0829-55-0485
 浜毛保漁業協同組合 電話:0829-54-1448

大野あさり
大野あさり

安芸の一粒・厳蠣(げんき)

 「安芸の一粒」は、生産者が種苗の生産から育成、出荷まで一貫生産する「こだわりの逸品」として独自に創り育て上げたものです。
 天然のかきの生態に近い干潟養殖を取り入れていますので、かき本来の持つうま味成分を堪能することができます。
 その中でも特に成育が良く一年未満で出荷できるものを「厳蠣」と命名し、小粒ながらうま味の多い希少なワカガキとして販売しています。
 また、「聞いて、見て、触って、食べる」体験交流会を開催して、かきの養殖現場を広く知ってもらう活動にも努め、そのための「オーナー制度」の開設も行っています。

問い合わせ先

 大野漁業協同組合 電話:0829-55-0485

厳蠣(げんき)
厳蠣(げんき)

大一粒かき小町

 広島県が開発し、広島県漁連を通じて生産者に渡される「かき小町」の種苗を大野瀬戸、宮島周辺で養殖したもので、一年中身入りの良いかきを提供することができます。
 その中でも、特に成育が良く170グラム以上の大粒を厳選したものを「大一粒かき小町」と命名し、専用の贈答用パッケージで届けています。夏でもおいしく食べられるため、6月~9月には「夏がき」としても販売しています。

問い合わせ先

 大野町漁業協同組合 電話:0829-55-0048
 宮島漁業協同組合 電話:0829-44-0264

大一粒かき小町
大一粒かき小町

じごぜん一粒かき

 漁場の生産力が高い地御前海域で養殖されるもので、かきの成長が早いため、一年未満で出荷できるワカガキを生産することができ、地御前かきチャリティバザールなどに出品しています。
 また、「かき小町」の養殖も行われており、身入りが良く大粒なので贈答用としても活用されています。

問い合わせ先

 地御前漁業協同組合 電話:0829-36-1214

かき販売出品
かき販売出品