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産業連関強化塾開催レポート(第2回)

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月14日更新

 地域の魅力三点セットの充実を目指して実施する「産業連関強化塾」は、次の日程で第2回目を開催しました。

 地域の魅力三点セットとは?

  • 地域固有の交流資源
  • 飲食店・食事メニュー
  • 地域に根ざした商品・店舗

概要

とき

 2016年12月15日(木曜日)13時30分~16時30分

ところ

 廿日市市商工保健会館1階多目的ホール

参加者数

 49人

レポート

 今回は、円卓を用意し、7つのグループによるワークを行いました。

会場の様子

 第2回は「出会う」をテーマに、はつかいち体験観光の見本市を開催し、参加者が現状を共有しながらパートナーを見つける場として位置づけました。

1 開会 13時30分

 今若さん

 今回も、コーディネーターを株式会社地域事業再生パートナーズ・今若さんに務めていただきました。

2 現地見学会の報告 13時35分

 10月13日に、旅行や宿泊など、体験観光に興味のある事業者を招いて、佐伯・吉和地域の現状を体験する「現地見学会」を開催しました。この時間は、参加者に現地見学会の様子を動画で紹介しました。

 また、現地見学会の訪問先のうち、2箇所の体験施設運営者をゲストとして招き、体験観光の現状や来場者のニーズなどに関してお話をいただきました。

ゲスト紹介

戸野サン
ゲスト1 戸野真治さん(佐伯国際アーチェリーランド)

 アーチェリーランドでは、欧米系外国人の訪問も増えており、英語ができるスタッフで対応をしているとのことです。
 また、英語を加えたパンフレットも新たに作成されました。
 彼らはバーベキューなどをしながら丸一日アーチェリーランドに滞在しているとのことで、日本人の過ごしかたとかなり異なるようです。

 国内客は、広島市内、山口県東部、岡山県が多く、周辺の温泉施設に立ち寄って帰られます。

 アーチェリーというスポーツはまだ、知名度が低く、旅行商品としての連携につなげていくため、アーチェリーに対する理解を深めて行く段階だと話されました。

前川農園
ゲスト2 前川すずみさん・池田淳子さん(前川農園)

 前川農園は農林水産省が進める「農業女子プロジェクト」のメンバーでもあります。
 これまで農業は男性が主体で、生産量と品質の向上がメーンでしたが、彼女たちの取り組む農業は、食育や体験型観光につながる6次産業化を目指しています。

 二人は姉妹で、民間企業や保育士の仕事を経験し、お父さんの跡を継いで実家での農業に取り組んでいます。

 前川農園の代表的な商品である台唐餅をつくる「台唐」は、昔はどこの農家にもあった餅つき機です。
 この台唐の体験は非常に人気で、一度に20人くらいまで受け入れ可能です。
 また、敷地内には広大な竹やぶもあり、子どもの遊び場などの活用を検討されています。

3 ネットワークづくり 14時40分

 参加者から1分間で自己PRをしていただいた後、交流タイムをたっぷり設け、自由な交流をしていただきました。

PR

 会場では活発な名刺交換が行われ、自社の取り組みや、今後コラボレーションできそうなことなどの意見を交わしていました。

トーク1 トーク2

トーク3 トーク4

 ゲスト・前川農園さんによる野菜やおもちの即売会も開催され、参加者は新鮮で栄養たっぷりの産品を購入されていました。

販売

 参加者からは「具体的にコラボレーションできる先が見つかった」「1分PR大会は毎回あっても良いくらい良かった」「現地の現状がわかったので、ここなら自分が手伝える」などの意見をいただきました!

 次回(最終回)は来年、平成29年1月19日(木曜日)13時30分からです。

 ゲストには既に体験観光プランを取り組まれている「宮浜グランドホテル」の檜谷社長と、講師にアソビュー株式会社の方をお迎えし、参加者のみなさまにワークショップをしていただきます。
 アソビュー株式会社による個別相談も実施する予定です!(事前予約制)


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