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子どものオンラインゲームでの高額課金に注意

印刷用ページを表示する掲載日:2021年9月14日更新

【多発】 子どものオンラインゲーム課金に注意

 スマホゲーム

 子どもが、保護者のクレジットカード情報が登録されているスマートホンで、ゲームのアイテムを大量に購入してしまい、後日カード会社から高額な請求が届いたという事例が発生しています

  家で過ごす時間が増え、子どもがオンラインゲームを利用する機会が多くなっています。
 今一度、トラブル防止のためのポイントを確認し、家族でトラブルを防ぎましょう。

【広島県での相談事例】
中学生の息子が、母親のスマホでゲームの高額課金をクレジットカード決済していた

 学校が休みの期間中、中学生の息子がオンラインゲームで10万円の高額課金をしていた。
 母親のスマホでゲームをして、登録されていたクレジットカードで決済していた。
 オンラインゲームの相手になっていた高校生からクレジットカード決済の方法を教わったらしい。
 どうしたらよいか。

 (相談者 30歳代 女性・契約当事者 10歳代 男性)

アドバイス

 未成年者が保護者などの法定代理人の合意を得ないで行った契約は、原則、取り消すことができます。

 未成年がスマホゲームの高額課金ができた原因として、スマホの使用制限設定に関する保護者の知識不足、課金をする際に年齢を成人と偽っているといった可能性があります。

 高額課金に至った状況を子どもから詳しく聞き取ったうえで、プラットフォーム事業者(※)と交渉する必要があります。
 まず、プラットフォーム事業者に「未成年者契約取り消し」の申し出をしてください。
 クレジットカード会社にも状況を伝えておきましょう。


 ※プラットフォーム事業者とは、第三者にオンラインのサービスの「場」を提供する事業者のことです

広島県生活センターから

 新型コロナウイルス感染拡大による休校などで子どもが家で過ごす時間が増え、未成年者によるオンラインゲームの高額課金やインターネット通販に関する相談が多く寄せられています。

 子どもの高額課金は、保護者のクレジットカードを持ち出すなどして保護者に内緒で行われているケースや、保護者もゲームが無料だと思い込んでいるケースもあります。
 周囲の大人は、ゲームの料金体系や決済方法、解約条件などをしっかり確認してください。
 また、子どものインターネット利用の状況を把握し、クレジットカードや携帯電話のキャリア決済(※)用パスワードの管理には十分気を付けましょう。
 オンラインゲームをはじめとするインターネットの利用に関しては、家族でよく話し合ってルール作りをしておくことが大切です。

 困ったことがあったり、トラブルに遭ったりしたときには、早めに消費者ホットライン(電話番号:188)または、広島県や廿日市市費生活センター(電話:0829-31-1841)に相談してください。

 ※キャリア決済とは、携帯電話利用料金と合算して決済する方法

廿日市市消費生活センター

 廿日市市消費生活センターでは、消費生活に関する専門的な知識を持つ消費生活相談員が、面談または電話で、悪質商法に関する相談や商品の購入時などに起こる販売方法・契約内容・商品のトラブルなどの相談を聞き、問題解決のための助言やあっせん、情報提供などを行っています。
 また、専門家の支援が必要な場合は、適切な機関を紹介します。

 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、できるだけ電話での相談をお願いします。

相談受付

 月曜日~金曜日(祝日、休日、年末年始を除く)  9時~12時、13時~16時

相談場所

 廿日市市役所6階(廿日市市役所 産業振興課内)

連絡先

 電話:0829-31-1841

 ファクス:0829-31-0999

消費生活関連リンク

 消費者行政の関係機関へのリンク集です。

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