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地域支援員

印刷用ページを表示する掲載日:2018年8月7日更新

地域支援員の紹介

玖島地区

佐伯地域の玖島地区担当の地域支援員 桑田聡志(くわた さとし)さん

 「市内外の交流を深めたい!」

 桑田さんには、平成28年6月から地域支援員として活動していただいています。

 地域支援員(玖島地区)の桑田さん

Q1 地域支援員に応募したきっかけを教えてください

 大学生の頃、語学留学で中国に行く機会をいただきました。
 世界中から中国語を学びに来る仲間たちとお酒を飲みながら語り合う中で、自分自身がいかに自分の国に知らないかを痛感しました。
 そのことがきっかけで日本の田舎に関して調べていくうちに、人口減少に伴うさまざまな問題が起きていることを知り、過疎地域に深く関わりたいと思うようになりました。
 岡山県内で約4年間経験を積んだ後、廿日市市で新しく地域支援員の募集が出ることを教えていただき、地元のためにできることがあればと思い応募しました。

Q2 日々の活動内容や活動を通じて感じていることを教えてください

 1年目は地域の想いや課題に関して深く理解することを目的として、担当地域で開催されるイベントでのサポートを中心に活動しました。
 デスクを置かせていただいている市民センターの職員が、住民の皆さんを紹介してくださり、スムーズに溶け込んでいくことができました。
 地元廿日市市のことながら、同じ市内でも地域によって課題はさまざまであり、活動を通してたくさんのことを学ばせていただいていると感じています。

    2年目以降は、地域支援員という立場を最大限に活かし、米作りや空き家再生などのプロジェクトを推進していく予定です。
 開かれた地域づくりを目指し、市内外の交流を深められるような良い先行事例を作れるよう取り組んでいきたいと思っています。

Q3 地域支援員への応募を考えている人へのアドバイスをお願いします

 一言で説明することがとても難しい仕事なので、着任前後のギャップや誤解も小さくありません。
 まずは現役の隊員・支援員に会って話すことが重要だろうと思います。
 その上で、自分が実現したい仕事や暮らしをイメージできた時に応募を検討するのがいいのではないでしょうか。
 指示を出す人は基本的にいないので、自分の頭で考えて行動できる人にとっては本当に楽しくやりがいのある仕事だと思います。

佐伯高等学校の活性化

佐伯高等学校の活性化担当の地域支援員 末田修司(すえだ しゅうじ)さん

 「佐伯高等学校で大活躍中のアーチェリー部や新たな女子硬式野球部の今後の活躍にご期待ください!!」

 末田さんには、平成29年4月から地域支援員として活動していただいています。

 末田地域支援員

Q1 地域支援員に応募したきっかけを教えてください

 学生時代に参加してきたボランティア活動の経験や知識を生かし、母校である佐伯高校の活性化に繋げていきたいと思い応募しました。
 また、地域住民の繋がりが厚く、佐伯地域の魅力の一つでもあり、これらの伝統を存続し、伝授していきたいです。

Q2 佐伯地域の魅力を教えてください

 地域住民との繋がりが厚く行事やお祭りにも協力的でありますが、まだまだ若者たちが主軸となって活動する動きが少ないので、これから若者たちの活動の場や機会をたくさん増やしていきたいです。
 そして、佐伯高校で大活躍中のアーチェリー部や新たな女子硬式野球部の今後の活躍にご期待ください!

 Q3 今後の目標を教えてください

   佐伯高校の行事やイベントを生徒たちと企画・実行し、地域内に留まらず、地域外・県外の方々にも佐伯に呼び寄せるような魅力をつくり、一緒に盛り上げていきたいです。

Q4 地域支援員の参加を考えている方にアドバイスをお願いします

 地域の環境や実態、自分が何を重視したいのかを考え、その地域でそれが実現できるかを検討した上で、地域支援員の参加をした方が良いかと思います。
 私は、地元であったため、地域の環境や実態などは、よく知っている方だと思っていました。
 しかし、実際に地域支援員として務めると、今まで知らなかった場所・行事・実態などがたくさんありました。
 最初は自分の想定にこだわりすぎず、地域の方々と柔軟に対応していくことが大切だと思います。
 その中で、自分のやりたいことを実現するための道筋が見えてくるのではないでしょうか。

佐伯・吉和地域の定住推進

佐伯・吉和地域の定住推進担当の地域支援員 奥村拓道(おくむら ひろみち)さん

 「寄せられる期待感に応え、信用を一つずつ築いて参りたい!」

 奥村さんには、平成29年7月から地域支援員として活動していただいています。

 定住推進担当の奥村さん

Q1 地域支援員に応募したきっかけを教えてください

 前職では、原爆ドームの隣にオープンした観光施設「おりづるタワー」の開業に携わりました。
 かの地に対して経営者が抱く夢を実現させるため、開設事務局長を拝命し、仕組みづくりをスタッフと力を合わせてやり遂げました。
 仕組みづくりとは、事業プランや経営計画の策定、平和記念公園を見渡せる展望施設としての魅力作り、飲食店やみやげ物店など観光施設としての必須機能構築、テナントオフィスなどの安定収益確保など、多岐に渡ります。

 これらの仕組みが事業の永続性のカギを握っていますので、経営責任の根幹を支えるやりがいのある仕事でしたし、私なんぞを本当によく辛抱して使ってくださいました。
 そして、この施設はいまや、地域の枠組みをはるかに超え、世界に届くほどの発信力を持つに至っています。

 例えば、施設で体感できる「廣島・ヒロシマ・広島」が、施設を訪れた多くの方々によってSNSで発信され続けているのは、その証です。
 こうした無形の力、そして建物などの各種ハード、名産品の取り揃えや観光サービスといったソフト、これら全体が融合して完成したこの施設は、大変、意義深いものであり、施設作りを通じて得られた職務経験は、退職した後もなお、私の職業観の中心にあります。

 私も住まう廿日市市、今、この市にジワリと迫る地域課題があります。

 今回の募集は、その課題に取り組む職務ですが、この課題はこの廿日市市に限らず、日本全体が直面する共通のものです。
 これは私が求めていたスケール感に合致し、しかも地元の募集であったため、応募させていただきました。

Q2 今後の目標を教えてください

 地域支援員という仕組みを導入・継続する、私を採用するなど、それぞれのご判断をなされた方がおられ、予算が投入されています。
 まずは、このような一連の判断が正しいことを私が証明しなければなりません。
 そういう意味で、この職務で成果を出すことに集中したいと考えています。

Q3 抱負を教えてください

 私のような人間に期待していただけるとしたら、それは本当にありがたいことです。
 そういう方々の期待に応える、私はこういうシンプルな価値観で動いています。
 今回のミッションも、寄せられる期待感に応え、信用を一つずつ築いて参りたい、このように考えています。

Q4 地域支援員の参加を考えている方にアドバイスをお願いします

 地域を野原一面に咲き広がる花畑に例え、そこに課題があるとします。
 自分という花はその花畑でどう咲くべきなのか、しっかりした考えを持っておくべきかと思います。
 考えとは、自分とは何なのか、何をやりたいのか、自分はどうなりたいのか、そういう自分像のことです。
 行政の中にあるこの地域支援員というポジションで、その自分像を実現できるのか、これらが明確であるべきと思います。

 また、課題とは、例えば花に元気がない、花がまばらに咲いているなど、花畑で見られる現実のことです。
 社会的な課題と向き合うことが職務になりますので、課題に対してどんなビジョンを描くのか、そのビジョンをどう実現するのか、権限の有無を一旦は横に置いておき、自分なりの方向性は持っておくべきかと思います。

佐伯・吉和地域の農業活性化

佐伯・吉和地域の農業活性化担当の地域支援員 木村武志(きむら たけし)さん

 「佐伯・吉和地域は都市にほどよく近く、農的環境がいまだに残っている貴重な地域だと感じています。地域の農業の活性化や農地の維持、農村の未来に関して取り組んで行きたいです」

 木村さんには、平成29年12月から地域支援員として活動していただいています。

 木村地域支援員

Q1 この地域に定住したきっかけを教えてください

 広島市内出身で、都会の生活しか知りませんでしたが、2009年に田舎暮らしと農業をするために島根県にI ターンし、農業研修を受け、7年間農業に従事していました。
  農家としてこれからの時期でしたが、やむをえない事情があり、出身地である、広島県に帰郷することになりました。
 それでも都会の中で生活する気にはなれず、広島市内に通える距離で、農的暮らしが可能な地域を探していました。
  その中で廿日市市佐伯地域を知り、移住を決めました。
 移住の家探しの段階で、当時の佐伯支所、地域支援員の人に大変お世話になりました。

Q2 地域支援員に応募したきっかけを教えてください

 廿日市市佐伯地域に定住後、地域での就労を模索していたところ、地域支援員の募集を知り志望しました。
 微力ですが、自分が今まで携わっていた田舎暮らし、農業に関する体験が何かお役に立てれば良いなと思っています。
 皆さんのお知恵を拝借しながら、耕作放棄地の対策など、解決に閉塞的状況がある中山間地域の問題、課題に新しい方向性を見つけていけたらと考えています。

Q3 農業や地域への思いを教えてください。

 都会で生まれ育ち、両親も祖父母も農業に携わっていなかったので、私も農的生活に全く触れることがなく育ちました。
 成人した後、旅行が好きで国内外など見て回る中で、田舎で暮らしてみたい、生産的生活がしたい、農業に携わりたいという気持ちが生まれてきました。
 その後、転機があり島根県に移住し農業研修を受けることになりました。
 島根県では町全体が非常に過疎化し、保育園、小学校も数十人の複式学級でした。
 この度、廿日市市佐伯地域に住ませていただけることになり、感じたのが、中山間地域でありながら、子どもの人数の多さ、地域の高校の維持、生活の利便性の良さなどです。
 都会からほどよい距離でありながら、いまだに田畑が広がり農業が可能な地域であることは、地域の貴重な財産だと考えています。
 今の地域力、農業環境を維持するために、これからの中山間地域の明るい未来が描けるように尽力させていただけたらと思っています。

浅原地区

佐伯地域の浅原地区担当の地域支援員 黒木真由(くろき まゆ)さん

 健康で「毎日が楽しい」浅原にしたい!

 黒木さんには、平成30年4月から地域支援員として活動していただいています。

黒木地域支援員

Q1 地域支援員に応募したきっかけ

 私は臨床検査技師として5年間病院に勤務させていただきました。
 その日々の中で、一人一人の患者さんへかけられる時間の短さなどに違和感を持つようになり、もっと人の心に寄り添った働き方をしたいと思うようになりました。

 そう悩んでいたとき、島根県雲南市で始まった、「コミュニティナース」という取り組みを知りました。
 コミュニティナースというのは、日常的に地域の皆さんと接しながら「毎日が楽しい!」と思えるまちづくりや健康づくりに取り組む看護師などの医療人材のことをいいます。
 地域によって取り組み方はさまざまですが、地域の皆さんの「健康と心の拠り所」となっていると知り、「自分の望む働き方はこれだ!」と思い、地元である廿日市市で始めていく方法を考えるようになりました。

 そして、廿日市市や他地域でまちづくりに取り組まれている皆さんや廿日市市の職員の皆さんに相談させていただきました。
 そこで「浅原未来探し」にも参加し、何度か活動を共にさせていただいた中で、浅原の人たちの温かい人柄と土地に魅かれ、浅原のまちづくりに自分も参画していきたいという思いを強く持つようになりました。

 また、「浅原未来探し」などで自分が今後行っていきたい活動をお話をさせていただいたときに、「浅原では身近に医療がないことが当たり前だった」とか「そういった活動を浅原でやってほしい」というお言葉もいただき、地域支援員として、現在掲げられているミッションに取り組むとともに、自分が思い描く医療人材がまちづくりに参画する意義を見出していけるのではないかとも考え、応募させていただきました。 

Q2  今後の目標

 まずは「活気ある浅原を創る会」や「浅原小学校同窓会」の皆さんと共に円卓会議を開くなどして、浅原の住民の皆さんが、どういった浅原にしていきたいと考えているのか、また現状で何が問題だと捉えているのかなど、一人一人の気持ちを把握していきたいと考えています。

 それから、どういった活動を中心に進めていくべきかを考え、自分だけでなく浅原の皆さん一人一人が主体的に、それぞれの得意分野を活かして、まちづくりに参画したくなる、そんなきっかけを作り、一緒に「楽しい!」と思える活動を進めていきたいと考えています。

 また、浅原小学校跡地に建設予定の「浅原交流拠点施設」を浅原の人たちが気軽に立ち寄り、ゆったりした時間を過ごせると同時に、浅原内外の人の交流が生まれる場所にしていきたいと考えています。
 また、日ごろの健康や暮らしの悩み事を気軽に相談できる「暮らしの保健室」のような役割も担える場所にしていきたいと考えています。

 そして、どの活動でも、主役は住民の皆さんになっていただき、長く継続・発展していく取り組み方を探していきたいです。

吉和地域

吉和地域担当の地域支援員 堀田博隆(ほった ひろたか)さん

 地域の課題解決や維持・活性化に向けての取り組みを住民の皆さんと進めていきたい!

 堀田さんには、平成30年7月から地域支援員として活動していただいています。

堀田地域支援員

Q1 地域支援員に応募した動機は?

 自然の中で暮らしたいと広島市から廿日市市吉和に移住し、就労を考えていたところ、地域支援員募集を知りました。

 元より、自然の森に住みながらライフワークとして地域に貢献するような生活を第二のライフプランにしようと思っていましたので、地域に直接関わる地域支援員の仕事は、願ってもない!と思い、応募しました。

Q2 今後の抱負は?

 地域の課題解決や維持・活性化に向けての取り組みを住民の皆さんと進めていくために地域住民の皆さんとふれあう機会を作り、地域活動に関わり、参加して、吉和の魅力を広く発信することにも取り組みたいと思います。

活動の紹介

 地域の情報や地域支援員の活動を、廿日市市地域支援員フェイスブック(外部リンク)で紹介しています。
 ぜひ、ご覧ください。

佐伯地域

 佐伯地域の魅力や地域支援員の活動などを発信する「さいき日和」を発行しています。

吉和地域

 吉和地域のニュース、人、文化などを伝える「吉和もりだより」を発行しています。

 また、地域の元気のきっかけづくりを目的に、自宅開放型イベント「吉和おさんぽギャラリー」を企画し、吉和の女性を中心に2012年から実行委員会を立ち上げています。
 今後の継続・進展に向け、活動しています。

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