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運動会での組体操

印刷用ページを表示する掲載日:2016年12月8日更新

2016年5月受け付け

意見

 最近、運動会での組体操の問題が各地で出ていますが、廿日市市はどのように考えていますか。
 話を聞くと、当然危険なので先生の目の届かないところでの練習は禁止で、家でも同じ年の子どもがいないので練習ができないとのことでした。
 組体操の意義は協力などがあるでしょうが、短期間で形だけして危険を伴うのであれば、本当に組体操は無意味だと思います。また、先生が生徒に上手く指導ができないのであれば、止めてほしいです。
 何をもっての運動会での組体操なのか、教えてほしいです。

回答

 一般的に学校での組体操は、児童全員がそれぞれの役割を果たしながら、一体となって一つの技を作り上げることで、達成感・成就感を味わうことをねらいとして行っています。
 一方で、昨今組体操による事故の報告など、その危険性も大きく報道されたところであり、組体操を実施する場合には、児童の安全を確保して行うことが強く求められています。
 本市でも、国からの通知を受け、次の点に関して対策を取るよう各学校に指導しています。

  1. ねらいの明確化や共通理解
  2. 児童の習熟度に応じた活動内容や指導内容の見直し
  3. 確実に安全な状態であることの確認(担保できなければ中止も考慮する)
  4. 事故につながりやすい技の慎重な選択

 これらのことから、学校で「先生の目の届かないところでの練習は禁止」という指導をしています。

問い合わせ先

 教育指導課 指導グループ 電話:0829-30-9207