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宮島の景観を守るための景観条例

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

2013年9月受け付け

意見

 世界遺産宮島の景観を守るために、対岸にある宮島口・深江・早時地区の建築物の高さ制限を設けてほしいです。
  現在、宮島口には10~20階程度の高層マンションが建っています。大野から見た景観は少年時代とあまり変わっていませんが、宮島側ら見ると山地が削られ、団地がたくさんできており、海岸にも高層建造物が建っています。
  今からでも景観条例を作り、高さ規制や建物の海側敷地に樹木を植えるなどの規制をしてはいかがでしょうか。

回答

 本市における景観に関わる施策として、平成23年9月29日に、景観法に基づく廿日市市景観条例を制定し、その後、景観法に基づく景観計画を策定し、平成24年4月1日から、それぞれを施行しています。
 その中で、市域全域を対象に、大規模な建築行為などは、各地域の景観形成基準に配慮してもらうよう、事前に協議調整を行っています。
 ご指摘のありました大野地域の建築物の高さの点は、景観計画で『宮島からの眺望において、山の稜線を乱さない高さとするよう配慮すること』と、高さの基準として位置づけています。また、敷地内においてはできるだけ緑化に努めるように一定の配慮を求めています。
 景観計画では、より重点的な施策の展開が必要な区域を想定してます。その一つである宮島口の周辺区域は、本市の観光拠点として、宮島からの眺望の配慮、また、宮島への眺望の配慮を踏まえ、統一感のある景観形成のための基本的なルール作りなど、地元関係団体が多く参画する協議会での議論も踏まえ、景観形成を進めていくこととしています。ご理解、ご協力のほどお願いします。
 なお、景観条例および景観計画は廿日市市ホームページに掲載していますので、参考にしてください。
 詳細は、廿日市市景観条例のページをご覧ください。

問い合わせ先

 都市計画課 都市計画係