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弥山山頂の防災無線の設置経緯

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

2014年5月受け付け

意見

 弥山山頂の防災無線の建設工事着手から移設に至るまでの経緯を明らかにし、その責任の所在を明確にすべきではないでしょうか。

回答

 現在、弥山山頂に設置している防災行政無線設備は、老朽化していた大野地域の防災行政無線設備を平成22~23年度にかけてデジタル更新したときに整備したものです。
 このデジタル更新の整備中に、広島県から設置場所に関して相談を受け、変更案を検討、協議しました。
 しかし、既に工事発注し、必要な各種許認可事務も進めていたため、大幅な変更が生じない範囲で検討せざるを得ませんでした。また、弥山展望休憩所の整備計画が明確になっていなかったこと、デジタル化工事が完了するまでの間に設備が故障した場合は修理ができないため、大野地域の住民への情報伝達に支障を来たす可能性があったことなどから、限られた時間の中で設置場所の変さらに至らず、デジタル化を計画どおり実施し、現在の位置に設置したものです。
 この整備の中では、鋼管柱を以前のものよりも低くし、景観に配慮した色彩とすることや合併前に整備した消防無線用と防災行政無線用の計2本設置していた鋼管柱を1本に減らすことなど、当時も景観に配慮して整備を行いました。
 しかし、昨年、弥山展望休憩所が建て替えられ、山頂の様相が様変わりしました。そのことを受け、防災面の機能を維持し、世界文化遺産にふさわしい景観を形成することで、弥山の魅力をさらに高め、観光振興に繋げていくという観点から再考し、移設を行うとの判断に至ったものですので、ご理解いただきたいと考えています。

問い合わせ先

 危機管理課 危機管理係