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脱原発宣言

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

2011年10月受け付け

意見

 上関原発に近接する廿日市市は、世界遺産を有する市として、万一の事故の時の影響を考えて「脱原発宣言」をしてください。

回答

 このたびの東日本大震災は、原発事故を引き起こし、国民生活に大きな影響を与えており、そのため、原発の立地または建設計画がある自治体やその周辺においては、対応の見直しがされています。
 伊方原発、島根原発が南北に立地し、さらに、上関原発の建設が計画されており、原発問題は、廿日市市にとっても、他人事で済まされるものではありません。
 しかしながら、原発立地の自治体では、これまでさまざまな事情の下で、立地が推進されてきたことも事実であり、現時点では、国における既設の原発の安全審査の結果や、国が示す新たな安全基準などを検証していくことが必要であると考えています。
 また、国民の安全を確保しながら、安定的な電力供給を維持するために、電気に依存した生活スタイルの見直しや自然エネルギーなどへの転換政策に関して、国民的な議論の下で積極的に進めていくべきであると考えます。

問い合わせ先

総務課 庶務係