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岩国基地と交付金

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

2012年3月受け付け

意見

 廿日市市長が岩国基地へのオスプレイ駐留に反対すると表明したのをテレビで見ました。
  廿日市市は現在、財政的に余裕がなく借金財政になっていると思います。市民の負担を増やすことなく国費で埋める方法として、国策で示されていることを受け入れて、交付金で借金を減らすのも一つの選択肢ではないですか。

回答

 廿日市市と廿日市市議会は、岩国基地機能増強計画に対して離発着訓練や低空飛行訓練の増加による騒音問題、事件・事故といった治安の問題など、市民生活への影響が懸念されることから、一貫して反対の意思を表明しています。
  日米両政府が米軍普天間飛行場に配備予定の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの一時駐機先を岩国基地とすることで大筋合意したとの報に接したときも、本市住民の安全を脅かし、生活環境を悪化させるようなおそれのある機種であることから、一時移駐先に岩国基地を使用することのないよう、市長として直ちに要請しました。
  また、現在、岩国市・大竹市などが交付を受けている再編交付金に関しては、廿日市市は交付の対象地域になっていませんが、廿日市市としては、このような交付金を要求することは、岩国基地機能増強計画を容認するということにつながりかねないので、現在のところ考えていません。
  ご指摘のように、市の財政健全化をするためには、さまざまな問題もありますが、本市としては、今後も、市民の安全・安心な生活を守るため、岩国基地機能増強計画に対して反対の姿勢を貫いていきたいと考えていますので、ご理解をお願いします。

問い合わせ先

総務課 庶務係