ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

デング熱への対策

印刷用ページを表示する掲載日:2018年3月8日更新

2015年5月受け付け

意見

 デング熱対策は実施しているのですか。
 東京ではデング熱対策のため蚊を採集して病原菌の発生状況をチェックしたり、蚊の発生源を無くしたりする活動を始めたようです。

 蚊の撲滅対策、当面のデング熱対策は何かされているのでしょうか。

回答

環境政策課からの回答

 蚊の発生源は、田畑などではなく、屋外に放置された空き缶や古タイヤ、植木鉢の受け皿にたまった小さな水たまりなどが主であるため、住まいの周囲のそのような水たまりを無くすことで、ある程度の蚊の数を減らすことができます。
 市としては、自然界の生態系を崩すこととなるため、蚊を撲滅することは考えていませんが、このような予防策に関して、ホームページなどに掲載し、啓発していきたいと考えています。

健康推進課からの回答

 デング熱は、過去60年以上国内での感染報告がありませんでしたが、平成26年に国内感染事例が確認されました。広島県内では、平成11年以降、デング熱などの輸入感染例が毎年数例報告されている状況ですが、蚊媒介感染症の県内感染例はありません。
 特異的な治療法はなく、対症療法が主体となります。予防法は、現在のところ有効なワクチンが無く、蚊との接触を避け、刺されないようにすることです。
 広島県の対応としては、医療機関に対して、デング熱の感染が疑われる事例がある場合には、速やかに最寄りの保健所に情報提供してもらうこととしています。
 なお、デング熱およびデング出血熱は感染症法による四類全数把握疾患であり、診断した医師は直ちに最寄りの保健所に届け出ることが定められています。
 不明な点は広島県西部保健所(電話:0829-32-1181)へ相談してください。
 廿日市市としては、国や県からデング熱の対策に関して情報が入り次第、必要に応じて市ホームページなどで市民の皆さんへお知らせしていくこととしています。

問い合わせ先

 環境政策課 環境政策係
 健康推進課 健康づくりグループ