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宮島競艇からの撤退

印刷用ページを表示する掲載日:2016年4月1日更新

2012年6月受け付け

意見

 赤字続きの宮島競艇から撤退を決断してほしい。経営上赤字が続くと廿日市市、大竹市の一般会計から補填(ほてん)する事態となるのではないでしょうか。撤退する際も競艇事業から撤退した地方公共団体に対して、競艇選手などから損害賠償訴訟が起こされる懸念があります。
 収益がない場合には日本モーターボート競走会などへ納める分担金も改善すべきではないでしょうか。
 また、近年は娯楽の多様化で現状の施設では来客数は望めないと思います。

回答

 ご指摘の関係市からの赤字補填(ほてん)に関してですが、ボートレース宮島の積立金は0円ですが、内部留保資金が約53億円ありますので、現在のところ本市からの赤字補填は必要ないものと認識しています。
 競艇事業撤退時の撤退納付金に関して、関係団体である全国モーターボート競走施行者協議会に確認しましたが、法令の定めはないとの回答でした。
 競艇選手の損害賠償訴訟に関しては、全国モーターボート競走施行者協議会に確認しましたところ、競艇では選手から2件の損害賠償請求の訴訟が起こされているが、いずれも棄却の判決が確定されたとの回答を得ました。
 競走会などへの分担金に関しては、モーターボート競走法(第25条および第30条)およびその他の規定で定められているものであり、ボートレース宮島が独自に減額・廃止することはできませんが、現在も他のボートレース場と共に減額の要望をし、全国モーターボート競走施行者協議会において継続して審議している段階です。
 近年の地域経済の低迷をはじめ、レジャーの多様化などから、ボートレース宮島の経営状況は厳しい状況にありますが、平成23年3月に策定した「ボートレース宮島中期経営計画」の実行など、経営状況の改善に取り組み、安定した経営の確立を目指していますので、ご理解をお願いします。

問い合わせ先

総務課 庶務係