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議会広報「さくら」第55号 議会へ行こう

印刷用ページを表示する掲載日:2017年11月1日更新

議会へ行こう!パート2

前号では、「議会へ行こう!」として、本会議場の雰囲気や傍聴の手順について簡単に説明しました。

今号では、議会報告会を実施するにあたり、それぞれの会場担当となる常任委員会について、少し掘り下げて説明します。

ぜひ、お気軽に傍聴にお越しください。

廿日市市議会をはじめ、ほとんどの議会では、議案の審査を委員会で行います。

委員会とは、「議会で審議される案件に、専門的知識や経験を活かし事前審査を行うための審議機関」とされています。

しかし、そもそも委員会ってどんなところなのでしょう?

常任委員会

廿日市市市議会には、4つの常任委員会があります。(平成29年4月より)

それぞれの委員会には所管事項(担当事項)があり、定例議会初日に本会議に提案された議案が付託され、それぞれ審査します。

委員会は会期中に開催され、議案審査(質疑など)、討論、採決を行います。

最終日の本会議で、委員会としての結論を報告しますが、本会議では、必ずしも委員長報告どおりに議決されるとは限りません。

また、閉会中にそれぞれが所管する事項についての調査をすることもできます。

各常任委員会の所管事項

総務常任委員会(定数7名)

・行政一般、財政および消防に属する事項並びに他の常任委員会に属さない事項

文教厚生常任委員会(定数7名)

・教育、文化および厚生に属する事項

環境産業常任委員会(定数7名)

・商工、経済、産業、観光、衛生および公害に属する事項

建設常任委員会(定数7名)

・土木、建築、建設事業一般、建設計画および水道に属する事項

特別委員会

廿日市市議会には、予算を審査するための予算特別委員会、広報編集や議会報告会を担当する、広報広聴特別委員会、決算を審査するための決算特別委員会があります。

特別委員会は、特定の案件を審議あるいは調査するために議会の議決に基づいて設置する委員会で、議案の有無にかかわらず常設している常任委員会と対比されます。

一般的には、重要な議案や重要な問題を調査するために設置され、期間を限定して、案件の処理や調査が終わると消滅するものがほとんどで、議員定数など調査特別委員会などがあげられます。

予算特別委員会

年度当初の全会計の予算と、一般会計の補正予算のみを審査します。

特別会計や企業会計の補正予算は、所管の常任委員会で審査することになります。

決算特別委員会

決算を審査するためだけに設置され、9月定例議会最終日から、12月定例議会初日までの期間で役目を終えます。

議論が活発で分かりやすい、委員会の傍聴に来てみませんか。

29年度廿日市市議会議会報告会(意見交換会)

廿日市市議会の議会報告会(意見交換会)も今年で5年目を迎えました。

4月からの4常任委員会化に伴い、各常任委員会が用意したテーマに沿って、現況報告や市民の皆さまとの意見交換を行います。

市民の皆さまの、より身近な会場で開催するため、会場数もこれまでの6会場から8会場に増えました。

この機会に、興味のあるテーマの会場や、お近くの会場にぜひお越しください。

詳細については、「議会報告会(意見交換会)の開催」ページをご覧ください。