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議会広報「さくら」第52号 12月定例会報告

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月1日更新

12月定例会 廿日市市のこんなことが決まりました

会期17日間 12月6日~12月22日

今回の議案は

原案可決(議案21件、発議2件)… 23件

同意 1件

報告 4件

承認 1件

請願採択 3件

決算認定 17件

計49件

ピックアップ 1 市長給与、議員報酬等を改正

〈議案第94号〉特別職の職員等の給与、旅費及び費用弁償に関する条例の一部改正

 29年4月から市長、副市長の給与及び、市議会議員の報酬月額が、廿日市市特別職報酬等審議会の答申に基づき、月額で一律2万円を増額することになりました。
 増額となるのは平成8年の改定以来で、20年振りとなります。
 また、特別職の期末手当支給割合も改定となり、6月と12月の合計で0.1か月分の増額となります。
 今年度からの適用となるため、今年度分については12月で調整交付されました。

反対討論

 社会情勢を見ても、市民負担は増えるばかりだ。市長給与や議員報酬を上げる状況ではなく反対である。

賛成討論

 特別職報酬等審議会において慎重に議論された結果である。答申を尊重する意味からも賛成である。

ピックアップ 2 ふるさと納税推進で寄付が倍増に

〈議案第101号〉一般会計補正予算(第6号)

 ふるさと納税が9月1日にリニューアルされ、市の特産品を返礼品に加えるなど大きく変わりました。現時点での寄付額が大幅に増えたため、寄付金の基金への積み立てや返礼品に関わる委託料などを追加したものです。
 寄付金は全て基金に積み立てられますが、返礼品代や手数料などを除いた実質的な収入は約半額となります。

ふるさと創生基金積立金 523万5千円
ふるさと納税推進事業  265万1千円

こんな質問が出ました

質問  寄付金が増えたとのことだが、月ごとの寄付額はいくらか。

答弁  リニューアル直後の9月が66万2千円、10月が96万5千円である。11月は132万円、12月は10日時点で130万円

    の見込みである。

質問  基金に積み立てる寄付金はどのように管理しているのか。

答弁  寄付金の管理は、8つの使途に応じて寄付をいただいており、来年度その趣旨に合う具体的な事業に充ててい

    く。

ピックアップ 3 公共施設の使用料等が見直しに

〈議案第97号〉自転車等の放置防止に関する条例等の一部改正

 受益者負担の適正化を図るなどの目的で、社会体育施設の使用料等を改正しました。
 グラウンド利用等の有料化や、サンチェリーの年間定期利用券の廃止。また、市立幼稚園(宮島幼稚園)の保育料が所得階層別になったことや、預かり保育料の改正などが主なものとなります。(さくら51号参照)
 総務委員会では、使用料の均等性がないとの理由で反対討論がありましたが、本会議では全会一致で可決しました。

こんな質問が出ました

質問  グラウンドの利用については、利用者の半数以上が18歳未満であれば利用料が免除となるが、少人数の利用

    が想定されるテニスコートも同様の扱いとなるのか。

答弁  テニスコートの利用も、他の社会体育施設と同様の免除規定となる。