市長の部屋

廿日市市長の松本　太郎です。

はつかいち桜まつり

4月7日(日曜日）に、満開の桜が咲き誇る中、はつかいち桜まつりが開催されました。

今年は、いろいろな国との交流が予定されており、来場の皆様にPRしました。

　○4月15日（月曜日）ハワイ郡との姉妹都市提携調印式

　○4月21日（日曜日）ASTCアジアトライアスロン選手権大会

　○6月28日（金曜日）モン・サン＝ミッシェル15周年記念式典

こどもが主役のまち はつかいち宣言​

2月14日（水曜日）に、「こどもが主役のまち　はつかいち」を宣言しました。

こどもと子育て世代を、地域や行政、企業、各種団体など関係者が一体となり、オールはつかいちで見守り、応援する意識や雰囲気づくりを醸成していきます。

　「こどもが主役のまち　はつかいち宣言」の内容はこちらから。

　「こどもが主役のまち　はつかいち宣言」のYoutube動画はこちら＜外部リンク＞から。＜外部リンク＞

令和6年廿日市市成人式

1月8日（月曜日）、成人式を行いました。

新成人の皆さんの前途を心から祝福します。

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宮島訪問税の徴収を開始しました

10月1日（日曜日）から、宮島訪問税の徴収を開始しました。

宮島訪問税は持続可能な観光地域づくりに活用していきます。

　宮島訪問税の詳細はこちらから。＜宮島企画調整課のページ＞

　プロジェクトムービー「千年先も、いつくしむ。」（30秒バージョン）市公式Youtubeはこちら＜外部リンク＞から。

　「千年先も、いつくしむ。」プロジェクトの専用サイトはこちら＜外部リンク＞から。

国民体育大会空手道競技出場選手の表敬訪問

8月30日（水曜日）に、国民体育大会空手道競技出場する齊藤七星選手が表敬訪問に来られました。

勇壮な空手の形を披露していただきました。大会での活躍を期待しています。

　

未来を話そう！はつかいち子ども議会

8月26日（土曜日）に、市内中学校から選出された11名の子ども議員から、魅力的なまちづくりに関する意見や提案をいただきました。

子ども議会当日には議員のなり手不足解消には、子どもたちの政治への関心を高めることが重要と考えられている尾身朝子総務副大臣が視察に来られ、前日には市長と意見交換を行いました。

するどい質問も多く緊張感を持って臨み、将来は市議会議員になりたいという子ども議員も現れるなど、有意義な場となりました。

　　

アジアトライアスロン選手権廿日市大会組織委員会

8月23日(水曜日）に、アジアトライアスロン選手権廿日市大会組織委員会を開催しました。

本市では3回目となるアジアトライアスロン選手権は、令和6年4月21日(日曜日）に市役所周辺特設コースで開催されます。

「はつかいちを アジアの架け橋に」を大会テーマに掲げ、市民のみなさま、事業者のみまさまに応援していただきながら、オール廿日市で大会を成功させたいと思いますのでご協力よろしくお願いします。

　

市長と語ろう～未来まちづくりトーク～

8月8日(火曜日）に、各地域の商工会議所・商工会や観光協会から推薦された方、9人に集まっていただき、未来まちづくりトークを開催しました。

「活力と賑わいのあるまちづくり」をテーマに、活発に意見交換を行い、子育て、観光、けん玉やお祭りなど話題も多岐にわたり、廿日市市のまちづくりの未来を語り合い、大変盛り上がりました。

今後の市政運営のヒントをいただき貴重な時間となりました。

　　　

柔道の全国大会に出場する廿日市市柔道連盟所属選手の表敬訪問

8月2日（水曜日）に、廿日市市柔道連盟から全国大会に出場する中高生5人が表敬訪問に来られました。

全国大会での活躍を期待しています。

平良丘陵開発土地区画整理組合による観光交流エリア事業候補者公表に関する臨時記者発表

7月22日（土曜日）に、平良丘陵開発土地区画整理組合による観光交流エリア事業候補者公表に関する臨時記者発表に出席しました。

この事業の実現により、観光をはじめ、産業や交通のこれまでの流れを大きく変え、新たな潮流を生み出し、本市の発展はもとより、ハブとしての機能発揮により、広島県、周辺地域の持続可能性を高めることにも寄与するものと期待しています。

平良丘陵開発土地区画整理組合のホームページはこちら＜外部リンク＞

精華学園高等学校宮島校男子テニス部、山陽女学園高校テニス部、全国大会出場！

7月4日（火曜日）に、令和5年度全国高等学校総合体育大会（インターハイ）テニス競技に出場する2校の選手のみなさんが表敬訪問に来られました。

本市に所在する高等学校から男女ともに広島県代表として出場を決めてくれました。

インターハイでも両校ともに全力を尽くし、優勝を目指してくれることと期待しています。

津和野街道交流事業　記念セレモニー・厳島神社への鷺舞奉納

6月11日(日曜日）に、廿日市市、島根県津和野町、吉賀町の3自治体は「津和野街道連携協定」を締結しました。

津和野街道で結ばれている3つのまちは、街道を通じて物資の輸送や津和野藩の参勤交代、交易、厳島神社の参詣など、人と人とがつながってきました。

この歴史的なつながりを現代のまちづくりにも活用しようとの思いが、今回の連携協定の締結に至っています。

セレモニーの後には、いにしえから津和野弥栄神社に伝わり、国の重要無形文化財に指定されている「鷺舞（さぎまい）」が厳島神社に奉納されました。

今後も街道がつなぐ歴史、文化、観光資源などを活かした交流事業を展開していきます。

広島ドラゴンフライズ2022－23シーズン終了報告

6月1日(木曜日）、広島ドラゴンフライズ浦伸嘉代表取締役社長と上澤俊喜選手がシーズン終了の報告に来られました。

上澤選手(写真左）は廿日市市にお住まいで、スリーポイントシュートを高確率で決めるムードメーカー。

今シーズンは、リーグ戦西地区で4位となり、チャンピオンシップに初の進出。

リーグ戦最終戦（vs 琉球ゴールデンキングス）で劇的ブザービートで勝利し、チャンピオンシップに弾みをつけました。

チャンピオンシップでは惜しくも敗退しましたが、すでにチームは来シーズンに向けて始動しています。

みんなで上澤選手をはじめ広島ドラゴンフライズを応援しましょう。

　　　

 

第1回はつかいちメダカまつりinウッドワンさくらぴあ

5月27日（土曜日）、「第1回はつかいちメダカまつりinウッドワンさくらぴあ」の開会式に出席しました。

改良メダカ「楊貴妃」誕生の地と言われている本市で初めての開催となります。

日本メダカ協会主催の「第14回春季日本メダカ品評会」や、同時開催の「廿日の市」効果も相まって約3000人の来場者で大賑わい。

メダカすくいブースでは、我を忘れて夢中になっている方々の姿が微笑ましく、メダカ好きの私としても大変楽しいひとときでした。

　　　　

最優秀賞「朱赤リアルロングフィン」（左）をはじめ、品評会では美しく珍しい改良メダカに魅了されました。

　

 

G7広島サミット　各国首脳やパートナーの宮島訪問を歓迎し、お出迎え

G7広島サミットの関連行事として、5月19日(金曜日）に各国首脳が、20日(土曜日）には各国首脳のパートナーが、宮島を訪問しました。

未来を担う子どもたちに、世界情勢などへ関心を抱き、世界に羽ばたく人材を育成することを目的に、宮島学園の児童生徒に首脳やパートーナーのお出迎えに参加してもらいました。

学園生には、手旗による歓迎の後、首脳やパートナーに廿日市産のバラの花束を贈呈していただきました。

宮島に上陸した各国首脳をお出迎えし、握手を交わしました。

 

宮島学園生から廿日市産のバラの花束贈呈し、集合写真を撮りました。

 

福岡アジア美術館蔵「うるおうアジア」総合開会式に出席

5月12日(金曜日）、「うるおうアジアー近代アジアの芸術、その多様性ー」の総合開会式に出席しました。

福岡アジア美術館が所蔵する約5000点の作品から15の国と地域の作品、約70点を厳選して展示し、多彩なジャンルを横断的に鑑賞できる展覧会です。

6月25日(日曜日）まで、はつかいち美術ギャラリーでご覧になれます。

臨時記者発表　「千年先も、いつくしむ。」プロジェクト本格始動！

4月18日(火曜日）、宮島で持続可能な観光地域づくりをめざす「千年先も、いつくしむ。」プロジェクトが本格的に始動すること関して、臨時記者発表を行いました。

新聞各紙やテレビ局など、合計10社以上の報道関係者にお越しいただきました。

先人から受け継がれてきた宮島の普遍的価値や魅力を守り受け継ぐ姿を広く国内外に発信し、宮島に暮らす人、宮島で働く人、宮島を訪れる人、宮島に想いをはせる人、すべての人と思いを一つにして、持続可能な観光地域づくりを進めていくというプロジェクトの意義や目的などに関して説明しました。

また、このプロジェクトの思いを伝えるためポスターやロゴ、動画を作成し、G7広島サミットのメディアセンターでの掲出など、広く国内外に市の思いを伝えていきます。

終了後、希望するメディアから囲み取材を受け、多くのご質問をいただきました。

プロジェクトムービー「千年先も、いつくしむ。」（30秒バージョン）市公式Youtubeはこちら＜外部リンク＞から。

「千年先も、いつくしむ。」プロジェクトの専用サイトはこちら＜外部リンク＞から。

 

NTT西日本 リンクスパーク広島を視察

4月11日(火曜日）NTT西日本中国支社内にあるリンクスパーク広島を訪問し、Dx（デジタルトランスフォーメーション）の未来に関してお話をうかがいました。

廿日市市消防団が総務大臣から感謝状を受賞！

4月10日(月曜日）総務大臣から廿日市市消防団へ感謝状が贈られたことに関して、消防団長と消防長から受賞報告がありました。

消防団員の積極的な確保を通じた地域防災体制の充実や、地域の安心安全に寄与したことが功績として讃えられました。

全国的に消防団員数が減少傾向にある中、本市は学生消防団員が一定数を維持しており、将来的に団員の増加に資することが期待されます。

 

はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロンFinal大会　たる募金設置セレモニー

3月30日（火曜日）、はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロンFinal大会（6月18日開催予定）の募金用のたるが市役所に設置され、設置セレモニーに出席しました。

国内有数の厳しいコースセッティングとして愛され、数々の感動を生んだこの大会も、第14回の今大会でいったん終了となります。

多くの参加者や関係者の皆さまに愛され、支えられて、ここまで続けてこられました。

今大会が有終の美を飾る素晴らしい大会となることを期待しています。

旧玖島小学校校舎2階活用事業　フロム廿日市開所式

旧玖島小学校校舎2階活用事業で、公募型プロポーザルにより選定されたサンビー株式会社様の事業拠点、「フロム廿日市」が3月17日（金曜日）にオープンし、開所式に出席しました。

商品の販売以外に、ワークショップや出張型の包丁メンテナンスサービスを行う予定とおうかがいしました。

こうした事業が展開されることで、地域の方の住みやすさや、地域外からの集客による地域活性化につながると思います。

廿日市市内の木工事業者の商品も数多く扱っていただいています。

木工のまち廿日市の木材とそこから生まれる木製品の素晴らしさを、多くの人に伝える場所として、「フロム廿日市」の持続的な発展を願い、市としても連携、協力をしていきたいと思います。

多世代活動交流センター（まるくる大野）開館式典

2月26日（日曜日）、廿日市市多世代活動交流センタ－の開館式典を開催しました。

この施設のコンセプトは、廿日市市民みんなのナカニワ。

市民センター、体育館、図書館の機能に、子育て機能を新たに加えた、幼児から高齢者まで、世代を超えた多くの人々が集い活動する複合施設です。

施設の愛称、まるくる大野の考案者を表彰しました。

Sompoガールズボールフェスタ

2月23日（木曜日）、グローバルリゾート総合スポーツセンターサンチェリーでSompoガールズボールゲームフェスタが開催されました。

日本を代表するトップアスリートの皆さんが、子どもたちにスポーツの楽しさ教えていただきました。

こうしたイベントに参加し、スポーツを身近に感じる環境に育った子どもたちが生涯を通じてスポーツを楽しむ大人に成長してくれることを願っています。

チチヤス株式会社工場見学説明会

1月26日（木曜日）、リニューアルされたチチヤス株式会社の工場見学説明会に行ってきました。

ミルクマスターの方と一緒に、手作りのヨーグルトを作るなど、ここ廿日市市の工場でしかできない体験ができる工場見学になっていました。

はつかいち観光協会写真コンテスト表彰式

1月20日(金曜日）、はつかいち観光協会写真コンテスト表彰式に出席しました。

いずれの作品も、廿日市市の四季折々の風景や史跡、行事など、郷土色豊かな素晴らしい作品でした。

1月27日(木曜日）まで、市役所市民ロビーで展示されています。

 

令和5年廿日市市成人式

1月9日（月曜日）、成人式を行いました。

私からは、未来を創るのは皆さんの手にかかっていること、生まれ育った廿日市市に誇りと愛着を持ち続けていただきたいことなどをお伝えしました。

新成人の皆さんの前途を心から祝福します。

 

広島東洋カープの新井貴浩監督が来られました

12月13日(火曜日)、廿日市市役所にカープの新井監督が来られました。

市内の保育園児たちからの歓迎を受けられたあと、市長室へ来ていただき、しばし歓談。

新井監督からは、廿日市市にある大野寮時代の思い出話などをうかがい、私からは大野支所で行っている毎月15日のカープ応援デーの取り組みなどをお伝えしました。

第70回佐北駅伝記念大会

12月11日(日曜日)、第70回佐北駅伝記念大会式が開催されました。

多くの方々のご支援により、第70回という節目の大会が無事に開催することができました。

選手の素晴らしい走りに、沿道からの声援にも熱が入りました。

民生委員・児童委員の委嘱状交付式・退任式

12月1日(木曜日）、民生委員・児童委員委嘱状交付式・退任式に出席しました。

このたび新たに就任された皆さまと再任の185人の皆さまには、地域福祉の要として、ご活躍いただきますようご期待申し上げます。

そして、今期をもって退任された皆さまには、これまでの活動に心からお礼を申し上げます。

佐伯地域にドラフラベースが完成

プロバスケットボールチーム広島ドラゴンフライズのクラブハウス「ドラフラベース」がオープンし、竣工記念式に出席しました。

メインアリーナやトレーニング室が備わり、これからのチームの躍進が期待できる、素晴らしい練習拠点でした。

ドラフラベースのオープンががまちのにぎわい創出や地域の活性化につながることを期待しています。

 

市政報告会を開催しました

10月1日から10月17日にかけて、廿日市・佐伯・吉和・大野・宮島の市内各地域で市政報告会を開催しました。
現在進行形の事業や廿日市市の将来像を、パワーポイントを使っての説明後、質疑応答でさまざまな声をいただきました。
皆さまからのご意見やご質問は、これからの市政運営の参考にさせていただきたいと思います。
ご多忙のところ、ご来場いただきありがとうございました。​

 

広島県立佐伯高など学校視察

9月13日（火曜日）、佐伯高校にうかがいました。

正門前で生徒さんによる歓迎サプライズを受けて、大変感激しました。

アーチェリーのインターハイ出場者、馬術競技の国体出場決定者、全国高校女子硬式野球選手権大会出場者、国際天文学オリンピック日本代表内定者という4人の才能溢れる生徒さんと懇談する時間が持てました。

若い皆さんがひたむきに努力され、将来を切り拓く姿に私も力をもらいました。

佐伯高校の皆さん、歓迎ありがとうございました。

 

全国中学生テニス選手権大会三連覇おめでとうございます

8月30日（火曜日）、山陽女学園中など部テニス部の皆さんが第49回全国中学生テニス選手権大会優勝の報告に来てくださいました。

三連覇達成という素晴らしい結果をうかがって、大変喜ばしく思っています。

 

廿日市市における特定送配電事業に関する協定調印式

8月1日（月曜日）広島ガス（株）との「廿日市市における特定送配電事業に関する協定調印式」を行いました。

この協定の締結により、市役所本庁の地下に専用の電力供給線がつながり、災害時や大規模停電時にも速やかに電力が共有されることになり、有事の際にも途切れることなく、市民サービスを提供することが可能になります。

これからも、本日の協定のような持続可能なまちづくりの実現につながる事業を推進していきます。

 

ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2022

7月30日（土曜日）から31日（日曜日）の2日間、グローバルリゾート総合スポーツセンター　サンチェリーで、ウッドワンけん玉ワールドカップ廿日市2022を開催しました。

2020年と2021年はオンラインでの大会開催でしたが、今年は会場とオンラインでの開催となり、選手や観客の皆さんを本市にお迎えすることができ、大変うれしく思っております。

今回のワールドカップ開催に際して、農林中央金庫様から広島県産材を使ったけん玉500個を寄贈いただき、ワークショップに参加した子どもたちや、大会出場選手たちへのプレゼントへのプレゼントにさせていただきました。

熱戦が繰り広げられた2日間、けん玉をとおして多くの方に本市の魅力を感じていただけたと思います。

　　　　　　　　　　　　　　木製品寄贈式

　　　　　　　　　　　　　　開会式　

　　　　　　　　　　　　　　　閉会式

広島広域都市圏協議会

7月15日（金曜日）、広島県西部と山口県東部の28市町で構成する広島広域都市圏協議会がウェブ形式で開催されました。

会議内で本市の取り組み事例「市営住宅空き家リノベーションに関して～移住定住の促進と関係人口の創出～」を紹介させていただきました。

内容の詳細は、市ホームページの住宅政策課のページをご覧ください。

 

ブレーンズ・パーク広島視察

7月14日（木曜日）、フマキラー様のご厚意により、研究開発拠点である「ブレーンズ・パーク広島」を見学させていただきました。

「ブレーンズ・パーク広島」には、無限に広がる空間の中で可能性を感じて商品開発してほしいという思いが込められているそうです。

研究開発に必要な設備が十分に整備されており、今後も、私たちの生活に役立つさまざまな商品開発が期待できる素晴らしい施設でした。

 

広電宮島口の新駅供用開始式典

7月2日（土曜日）、広電宮島口新駅供用開始式典に出席しました。

新駅は、以前の駅よりも70メートル海側に近づいたため、改札を出ると、すぐに旅客ターミナルに入れるようになりました。

開放感ある大屋根も特徴的なデザインとなっていて、宮島口地区の新たなランドマークになりそうです。

 

原スポーツ少年団表敬訪問

6月30日（木曜日）、原スポーツ少年団の皆さんが「第11回坂本龍馬旗争奪西日本小学生野球大会」への出場決定の報告に来てくれました。

大会出場、おめでとうございます。全力投球で、がんばってください！

 

ウエスタン・リーグ2022in佐伯

6月19日（日曜日）、Hirohai佐伯総合スポーツ公園で、ウエスタン・リーグ2022を開催しました。

当日は、晴天に恵まれ、絶好の野球観戦びより。

はつかいち観光親善大使のお二人から、両チームの監督に花束贈呈がありました。

今年4月に就任された観光親善大使のお二人は、この日が初仕事だったそうです。

花束贈呈に引き続いて、はつかいちサンブレイズの磯崎選手と佐伯高校硬式女子野球部の細田選手による始球式があり、試合開始。

 

中山間の事業者の皆さんが中心となって出店された、飲食・体験コーナー「ちぃと山横丁（マルシェ）」も大変好評で、地元のグルメやアーチェリーの体験などで、来場者をおもてなしをされました。

 

熱い夏を乗り切ろう！熱中症対策標語コンテスト表彰式

6月18日（土曜日）、水と緑のまち　さいき文化センターで開催した熱中症対策標語コンテストの表彰式に出席しました。

地域の健康意識向上に向けた取り組みとして、廿日市市内の小中学生から、熱中症予防に視点を置いた標語を募集し、優秀作品を表彰しました。

今回の受賞作品は、6月20日からゆめタウン廿日市の食料品売り場で掲示されています。

表彰式の後には、ドラゴンフライズの選手によるバスケットボール教室が行われ、会場のHirohai佐伯総合スポーツ公園体育館の中は、歓声で溢れました。

父の日にはバラを贈ろう

6月14日（火曜日）、廿日市バラ推進協議会の皆さんから、父の日の花束をいただきました。

今年も父の日を前に、市内のバラ生産者の方から、「バラを飾って、心の癒やしにしてください」という言葉とともに、市内産のバラの花束を贈っていただき、大変うれしく思っています。

父の日のプレゼントに、廿日市産のバラを贈ってみられてはいかがでしょうか。

抱えきれないほどの豪華さ、新鮮な花の美しさには、いつも圧倒されます。

 

感謝状贈呈式

6月13日（月曜日）、市長室で株式会社永和の代表取締役　岩田様への感謝状の贈呈式を行いました。

このたび、いただいた寄付金は、廿日市市のまちづくりのために使わせていただきます。

 

廿日市地区更生保護サポートセンター開所式

6月13日（月曜日）、山崎本社みんなのあいプラアにオープンした廿日市地区更生保護サポートセンターの開所式に出席しました。

サポートセンターの開設により、更生保護事業に関わる皆さまとの連携が一層強化され、市民の皆さまの安全・安心な暮らしにつながるものと期待しております。

 

ゼロカーボンシティ表明

6月9日の市議会本会議において、ゼロカーボンシティに挑戦することを表明しました。

「2050年カーボンニュートラル」を達成するためには、市民、事業者、行政の「オールはつかいち」で地球温暖化対策に取り組んでいく必要があります。

廿日市市環境基本計画に掲げる将来像「海と緑と人が育む環境創造都市はつかいち」をめざし、脱炭素社会の実現に取り組んでいきます。

廿日市市がテレビ番組に取り上げられます

広島ホームテレビの番組5upの取材を受けました。

タレントの石田靖さんが広島県内の23市町を巡る「Hiroshima23（にーさん）」のコーナーで廿日市市が取り上げられます。

6月の毎週月曜日、4回にわたって放送される予定です。

お時間がありましたら、ご覧ください。

 

5月20日　宮島口～宮島航路オープニングセレモニー

宮島口旅客ターミナルで開催された株式会社アクアネット広島の宮島口～宮島航路の旅客定期航路開設記念式典に出席しました。

宮島口～宮島の航路は、JR宮島フェリーと宮島松大汽船が長年運航されており、アクアネット広島航路の開設により、2航路から3航路になりました。

このことにより、宮島観光の楽しみがより一層増すものと確信しております。

 

5月18日　道路整備促進期成同盟会全国協議会通常総会および命と暮らしを守る道づくり全国大会

東京都内で開催された道路整備促進期成同盟会全国協議会通常総会および命と暮らしを守る道づくり全国大会に出席しました。

大会終了後は広島県選出国会議員への要望活動を実施しました。

　

 

5月4日　成人式を開催しました

　

はつかいち文化ホールウッドワンさくらぴあ大ホールで成人式を開催しました。

午前中の令和3年成人式には196人、午後の令和4年成人式には650人が参加され、新しい門出を祝うことができました。

新型コロナウィルス感染拡大による延期を乗り越え、無事に開催できたことを大変うれしく思います。

私からは、柔軟な発想と熱い情熱で明るい未来を切り拓き、ご活躍いただきたい、とお祝いの言葉を伝えました。

若い世代が生まれ育った廿日市市に愛着を持ちつづけてもらえるよう、廿日市市がさらに豊かなまちとなるよう、まちづくりを進めていきます。

　　

準備を進めてこられた実行委員会の皆さんと記念撮影を行いました。

実行委員会の皆さん、心のこもった成人式をありがとうございました。