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紅葉谷公園

2020年3月30日更新
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 紅葉谷公園

 弥山麓の谷あい、紅葉谷川に沿って広がる公園。江戸時代に開拓されモミジの苗木が植えられたのが始まりといわれ、この時代の文献には「清き流れあり、樹木蒼古にて一区の幽境なり、楓樹多きを以って名とす」と紹介されています。
 厳島八景の一つ「谷原麋鹿」は、紅葉谷東の「谷カ原」を指します。

 昭和20年(1945年)の枕崎台風で一帯は土石流に飲み込まれましたが、その後昭和23年(1948年)から2年間、8000万円の巨費を投じて災害復旧工事が行われ、今日に見られる砂防庭園が完成しました。
 作庭は地元広島の庭園師が手がけ、石材は現地にあるものを傷つけず自然の形のまま使用しています。
 樹木は切らない、コンクリートの面は眼にふれないよう野面石で包むなど、安全性はもちろん自然環境に配慮した美しい庭園です。

 春は桜、夏は新緑、秋は紅葉と季節ごとに変わりゆく自然を満喫できるのが魅力。
 とりわけ約200本のモミジが一斉に色づく秋の彩りは圧巻です。

アクセス

 宮島桟橋から徒歩約20分

ところ

 廿日市市宮島町紅葉谷

問い合わせ

 電話:0829-44-2011(一般社団法人 宮島観光協会)

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