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ドイツの魅力編 報告

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月14日更新

いろいろな国の人と話そう!パート20

ドイツの魅力編 報告

 7月2日(日曜日)、廿日市市国際交流協会では、初夏の国際理解講座として「ドイツの魅力編」を廿日市市中央市民センターで開催しました。

 このシリーズも20回目を迎え、今回は、ドイツ出身のアンドレアス・シェラーさん、ひさみさんご夫妻、宇月彩さんを講師にお招きして、42人にご参加いただきました。

ライアー ドイツのチョコレート

 第一部は、宇月彩さんによるライアー演奏。

 この楽器は、1926年ごろドイツのシュタイナーの思想のもと、特に子どもたちの教育と心身の治療を目的として作られ、障害を持つ子どもでも弾けるようにと、音楽家ブラハトと彫刻家ゲルトナーが工夫を重ねて開発した弦楽器だそうです。
 本来はマイクを通さず聴いてもらう楽器ですが、できるだけ多くの方に優しい音色をお届けしたく、今回は音響を通してみなさんに聴いていただきました。

 ライアー体験コーナーでは、癒しの音色を実際に参加者に体験してもらうことができました。

宇月彩さん 宇月 彩さん

ライアー体験1 ライアー体験2

 参加者が実際にライアーを演奏しました。

 ライアー演奏の後は、ドイツのお菓子をいただきながら交流しました。

交流1 交流2 交流3

 第二部は、アンドレアスさんが流暢な日本語でドイツを紹介。
 大学で教えられているだけに、まるで講義をうけているような感じでした。
 ドイツは日本の面積とほぼ同じで、世界に大きな影響を与える経済大国でもあります。
 冬の寒さは厳しいので、春を待ちわびているドイツの人々の暮らしなど、とても30分では紹介しきれないとアンドレアスさん。
 また、第二弾ドイツの魅力編でお話していただきましょう。

アンドレアスさん 講師のアンドレアスさん

 ドイツのホーナー社のハーモニカで、ひさみさんがヴェートーヴェンの「歓喜の歌」を演奏。
 その後、「野ばら」を、なんとアカペラで歌ってくださいました。
 ドイツの音楽は、日本でもとても馴染みがありますね。
 美しい音色にうっとりしました。

シェラー・ひさみさん1 シェラー・ひさみさん2 

 シェラー・ひさみさん

 今回の講座も皆さまのおかげで、楽しい講座になりました。
 どうもありがとうございました。

 「世界の国々の違いを認め、お互いに理解しあうことを願い、このシリーズを続けていきます」(川本典子)

集合写真