令和4年カープわがまち魅力発信隊
令和4年わがまち魅力発信隊
6月1日にMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で「わがまち魅力発信隊」に出展しました。
廿日市市の出展は今年で5回目。今年の廿日市市のブースでは、地元廿日市市産の食材を使用し、カープ大野寮の宮本料理長が監修した「ポークカレー2022」の販売や、地元産の冷凍イチゴの配布などを行いました。
さらに、体験ブースでは佐伯国際アーチェリーランドのスタッフ指導のもと、おもちゃのアーチェリーで的当てができるゲームを開催。大人から子どもまで幅広い年代の方々にアーチェリーに親しんでもらうことができました。
試合に訪れた多くの人たちに、廿日市市の文化や魅力、住みよさをPRすることができました。
※消毒やマスクなど、新型コロナウイルス感染症の感染対策を徹底したうえ実施しました。
来場者プレゼント・抽選プレゼント
入場ゲートでは、先着1,000名様にカープ・はつかいち森のあそび場協議会がコラボレーションした「2022カープ応援うちわ」とパンフレットを配布しました。
さらに、ご来場者の中から抽選で10名様に佐伯・吉和の7施設で使用できる「はつもりクーポン」をプレゼントしました。
そのほか、電光掲示板では「はつかいち物語」(愛の捜索)、中山間地域のPR動画を放送し、廿日市市の魅力を発信しました。
どうぶつ広場の廿日市市ブース
カレー販売コーナー
ライト側コンコース「どうぶつ広場」の廿日市市ブースでは、「ポークカレー2022」を販売しました。
地元廿日市市産の瀬戸もみじ豚や、めがひら舞茸、あわび茸、その他新鮮な地元野菜がたくさん入った「ポークカレー2022」は、試合開始前に用意していた222食が完売し、食べた人からも「すごくおいしかった」と大好評でした。
地元産冷凍イチゴの配布
「はつかいち森のあそび場協議会」のインスタグラムをフォローしてくださった方、先着300名に、地元産の冷凍イチゴを配布しました。イチゴは甘くておいしいと大好評でした。
体験コーナー
佐伯国際アーチェリーランドのスタッフ指導のもと、おもちゃのアーチェリーで的当てゲームを体験してもらいました。アーチェリーは老若男女楽しめるスポーツとあって、幅広い世代が訪れ夢中になって楽しんでいました。体験ブースへの集客は途切れることなく子どもを中心に189人が訪れ、市内の中山間地域で楽しめるスポーツやアクティビティを印象づけることができました。