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【ぶち山】移住モニターツアーin吉和

印刷用ページを表示する掲載日:2017年2月21日更新

 大変お待たせしました…。初、もみまんコラムです!
 皆さんはじめまして、廿日市市の定住推進員をしている吉冨です。
 これから廿日市市への移住に関するアレコレのほか、
 廿日市市の「そうだったんだ!?」な情報を気ままに発信していきます。
 住民目線のローカル情報もたくさんお伝えしたいと思っていますので、ぜひ時々覗いていってくださいね!

 さてさて、先日2月5日には、廿日市市移住定住モニターツアーin吉和を開催。
 6組11人の参加者が、廿日市市の「ぶち山」、吉和地域にて、
 雪かき体験や、地元住民・先輩移住者との交流などを行いました。

 広島というと温暖なイメージがあると思いますが、北部は中国山地にかかり標高が高く、冬は一面銀世界。
 当市の吉和地域は、日本最南端の豪雪地帯に指定されています。

 ツアー当日はこの時期には珍しい雨模様…
 でもどうにか屋外で雪かき体験、そして雪の中から大根掘り体験ができました!

(写真:雪かき体験)

 地元の皆さんの指導のもと、除雪機の作業を見たり、スコップで雪かきに挑戦したり。
 「冬でも運動になりますねー!」と雪の重さに驚いたとの声がたくさんありました。

(写真:大根掘り体験)

 大根掘りも子どもたちが夢中に。
 雪の中や土の下は温度が一定に保たれるので、地元の農家さんたちは、
 雪の下で野菜を貯蔵する習慣があるのです。

(写真:交流会)

(写真:お品書き)

 そして、掘り出した大根も入れて調理した、猪鍋を囲んで交流会。
 しし肉をはじめ、吉和、お隣佐伯地域のお米や野菜いっぱいの鍋になり、
 山間地域での実際の生活や、移住のきっかけなど、会話が飛び交いました。
 やっぱり実際に移住してそこに暮らす人からのお話が、一番参考になるみたいですね。

 午後は地域内の施設などをバスから見学した後、小中一貫校である吉和学園を訪問。
 日曜日にも関わらず、先生たちと中学2年生の生徒たちが出迎えてくれました。
 校長先生が小規模・小中一貫校の特徴を、生徒たちが四季折々の吉和の見どころをツアーとして紹介。
 アットホームな学校の雰囲気がそのまま伝わってくるような、先生と生徒たちの発表でした。

(写真:学校訪問)

 参加者からは、
 「不便な面もあると思うけれど、より人間らしい生活ができるのではないかと思った」
 「子どもが自然や環境の中で自分なりに考え、たくましく遊んでいるように感じた」
 「これからの人生をどう生きるかを、しっかりと考える機会になった」
 などの声がアンケートで挙がりました。

 今回は日帰りの限られた時間での開催でしたが、移住を検討する皆さんにとって
 少しでもイメージが描けるようなツアーになっていればいいなと思います。

 廿日市市では通年で、沿岸部の「ぎり街」「なぎな海・島」エリア、
 そこからちょっと車で走ったところの「ちいと山」エリアでもモニターツアーを開催しています。

 平成28年度開催分は終了しましたが、今後も企画していく予定ですので、
 移住のヒントを探しに、気になるエリアでのツアーにぜひ参加してみてください!