○廿日市市大野体育館等管理規則

平成17年10月4日

教委規則第17号

(趣旨)

第1条 この規則は、廿日市市大野体育館等設置及び管理条例(平成17年条例第98号。以下「条例」という。)第9条の規定に基づき、大野体育館及び大野テニスコート(以下「体育館等」という。)の管理について必要な事項を定めるものとする。

(開館時間等)

第2条 体育館等の開館時間及び開場時間は、次のとおりとする。ただし、教育委員会は、やむを得ない理由があると認めるときは、開館時間及び開場時間を臨時に変更することができる。

(1) 大野体育館 午前9時から午後9時30分まで

(2) 大野テニスコート 午前9時から午後5時まで

(休館日等)

第3条 体育館等の休館日及び休場日は、12月29日から翌年1月3日までとする。ただし、教育委員会は、やむを得ない理由があると認めるときは休館日及び休場日を変更し、又は臨時に休館及び休場することができる。

(使用の申請)

第4条 条例第5条の規定による許可(以下「使用許可」という。)を受け体育館等を使用しようとする者(以下「申請者」という。)は、大野体育館等使用許可申請書を教育委員会に提出し、その許可を受けなければならない。許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 使用の申請は、使用予定日の60日前から行うことができるものとする。ただし、特別の事情があると認められる場合は、この限りでない。

(許可書の交付)

第5条 教育委員会は、使用の許可をしたときは、大野体育館等使用許可書を申請者に交付するものとする。許可事項の変更を許可するときも同様とする。

(使用許可の順位)

第6条 使用許可の順位は、使用申込みの順位による。ただし、教育委員会が特に必要と認めるときは、この限りでない。

(使用時間)

第7条 大野テニスコートの使用は、1時間単位とし、2時間を限度とする。ただし、教育委員会が特に必要と認めるときは、この限りでない。

(目的外使用等の禁止)

第8条 使用者は、使用の許可を受けた目的以外に使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(使用料の減免)

第9条 条例第8条第3項の規定により使用料を減免する場合の基準は、次の各号に掲げる場合に応じ、当該各号に定めるとおりとする。

(1) 施設等を市若しくは市が構成員である実行委員会が主催する行事又は国若しくは県の主催であって市若しくは市が構成員である実行委員会が委託を受けた行事に専用して使用する場合(当該行事に係る会議、練習等に使用する場合を含む。) 免除

(2) 主競技場、第2競技場、柔道場及び格技場を被爆者健康手帳、身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳若しくは精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者(これらの者を介助する者を含む。以下同じ。)又は小学校就学の始期に達するまでの者が個人で使用する場合 免除

(3) 主競技場、第2競技場、柔道場及び格技場を満65歳以上の者(その者を介助する者を含む。以下同じ。)又は小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校又は特別支援学校の小学部、中学部若しくは高等部に在学する者及びこれら以外の者で6歳に達する日後の最初の4月1日から18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあるもの(以下「小人」という。)が個人で使用する場合 使用料の2分の1に相当する額(その額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。)の減額

(4) 主競技場、第2競技場、柔道場及び格技場を構成員の半数以上が小学校就学の始期に達するまでの者、小人、満65歳以上の者又は被爆者健康手帳、身体障害者手帳、療育手帳、戦傷病者手帳若しくは精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者である団体が専用して使用する場合 使用料の2分の1に相当する額(その額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。)の減額

(5) その他教育委員会が特に必要と認める場合 免除又は教育委員会が認める額(その額に10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる。)の減額

(全部改正〔平成26年教委規則3号〕、一部改正〔平成28年教委規則3号〕)

(使用料の減免の申請等)

第10条 前条の規定により使用料の減免を受けようとする申請者は、大野体育館等使用料減免申請書を教育委員会に提出しなければならない。

2 教育委員会は、前項の申請に基づき、減免の決定をしたときは、大野体育館等使用料減免決定書を申請者に交付するものとする。

(特別の設備の承認)

第11条 使用者が体育館等の使用に当たり、特別の設備等を設けるときは、あらかじめ教育委員会の承認を得なければならない。

(原状回復義務)

第12条 使用者は、使用を終了したときは、直ちに原状に復さなければならない。条例第7条の規定により使用許可を取り消されたときも同様とする。

(遵守事項)

第13条 体育館等の使用者、入館者及び入場者は、係員の指示に従うとともに、次の事項を守らなければならない。

(1) 他人に危害を及ぼし、又は他人の迷惑となる行為をしないこと。

(2) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害さないこと。

(3) 所定の場所以外で火気を使用し、又は喫煙しないこと。

(4) 立入禁止区域に立ち入らないこと。

(5) その他体育館等の管理上支障があると認められる行為をしないこと。

(入館等の制限)

第14条 教育委員会は、次の各号のいずれかに該当する者に対して、入館及び入場を拒否し、又は退館及び退場を命ずることができる。

(1) 前条の規定に違反した者

(2) 感染するおそれのある感染性疾患を有する者

(損害賠償の義務)

第15条 体育館等の施設、設備、備品等をその責めに帰すべき事由によりき損し、又は滅失した者は、それによって生じた損害を賠償しなければならない。

(委任)

第16条 この規則に定めるもののほか、体育館等の管理に関し必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

1 この規則は、平成17年11月3日から施行する。

2 この規則の施行前に、旧大野町体育館管理規則(昭和53年大野町教育委員会規則第1号)又は旧大野町庭球場管理規則(昭和58年大野町教育委員会規則第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

附 則(平成18年3月31日教委規則第5号)

この規則は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成26年1月10日教委規則第3号)

1 この規則は、平成26年4月1日から施行する。

2 この規則による改正後の廿日市市大野体育館等管理規則の規定は、この規則の施行の日(以下「施行日」という。)以後に施設等の使用の許可を受ける者に係る使用料について適用し、施行日前に当該許可を受けた者に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成28年3月14日教委規則第3号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

廿日市市大野体育館等管理規則

平成17年10月4日 教育委員会規則第17号

(平成28年4月1日施行)