○廿日市市大野体育館等設置及び管理条例

平成17年10月3日

条例第98号

(設置)

第1条 市民の体育の振興と文化の向上を図るため、大野体育館及び大野テニスコート(以下「体育館等」という。)を設置する。

(位置)

第2条 体育館等の位置は、次のとおりとする。

(1) 大野体育館 廿日市市大野1328番地

(2) 大野テニスコート 廿日市市大野1299番地1

(業務)

第3条 体育館等は、次の業務を行う。

(1) 市民の体育及び文化の振興に関する事業の用に供すること。

(2) 体育の指導、調査及び研究を行うこと。

(3) 前2号に掲げるもののほか、教育委員会が必要と認めた業務

(職員)

第4条 大野体育館に、館長その他必要な職員を置く。

(使用の許可)

第5条 体育館等の施設及び附属設備(以下「施設等」という。)を使用しようとする者(以下「申請者」という。)は、教育委員会の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 教育委員会は、前項の許可をする場合において、体育館等の管理運営上必要があると認めるときは、その使用について条件を付することができる。

(使用許可の制限)

第6条 教育委員会は、申請者の施設等の使用の目的又は方法が次の各号のいずれかに該当するときは、使用を許可しないことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良な風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 施設等を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 公益上必要があると認める場合を除くほか、専ら営利を目的として使用するとき。

(4) その他管理運営上支障があると認められるとき。

(使用許可の取消し等)

第7条 教育委員会は、施設等の使用の許可を受けた者(以下「使用者」という。)次の各号のいずれかに該当するときは、使用の許可を取り消し、又は使用の方法を制限することができる。

(1) この条例又はこの条例に基づく規定に違反したとき。

(2) 前条各号のいずれかに該当する事由が発生したとき。

2 市は、前項の規定により施設等の使用の許可を取り消し、又は使用の方法を制限したことによって、使用者に損害が生じることがあっても、これに対して賠償する義務を負わない。

(使用料の納付等)

第8条 施設等を使用する者は、別表第1及び別表第2に定めるところにより、使用料を納付しなければならない。

2 使用料は、第5条第1項の施設等の使用の許可を受ける際に納付しなければならない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。

3 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減免することができる。

4 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別な理由があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第9条 この条例に定めるもののほか、体育館等の管理に関し必要な事項は、教育委員会が定める。

附 則

1 この条例は、平成17年11月3日から施行する。

2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)前に、旧大野町体育館条例(昭和52年大野町条例第38号。以下「旧大野町条例」という。)又は旧大野町庭球場設置及び管理条例(昭和58年大野町条例第12号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の規定によりなされた処分、手続その他の行為とみなす。

3 施行日前に、旧大野町条例の規定により許可を受けている者に係る使用料については、旧大野町条例の例による。

附 則(平成25年12月18日条例第29号抄)

1 この条例は、平成26年4月1日から施行する。

2 この条例による改正後の廿日市市公民館条例別表第1、廿日市市火葬場設置及び管理条例別表、廿日市市立学校施設使用条例別表、廿日市市大野体育館等設置及び管理条例別表第1の規定は、この条例の施行の日(以下「施行日」という。)以後に施設等の使用の許可を受ける者に係る使用料について適用し、施行日前に当該許可を受けた者に係る使用料については、なお従前の例による。

附 則(平成28年12月22日条例第42号抄)

(施行期日)

1 この条例は、平成29年4月1日から施行する。

(経過措置)

6 第5条の規定による改正後の廿日市市大野体育館等設置及び管理条例別表第2の規定は、施行日以後に施設等の使用の許可を受ける者に係る使用料について適用し、施行日前に当該許可を受けた者に係る使用料については、なお従前の例による。

別表第1(第8条関係)

(一部改正〔平成25年条例29号〕)

大野体育館

(1) 専用して使用する場合

使用時間

区分

3時間以内

9時から17時まで

9時から21時30分

まで

13時から21時30分

まで

主競技場

3,120円

8,320円

13,010円

8,840円

第2競技場

800円

2,140円

3,350円

2,280円

柔道場

480円

1,280円

2,000円

1,360円

格技場

480円

1,280円

2,000円

1,360円

会議室1

240円

640円

1,000円

680円

会議室2

330円

880円

1,380円

940円

会議室3

150円

400円

620円

420円

備考

1 主競技場を分割して使用する場合は、分割の割合で徴収する。

2 使用許可の時間を超えて使用したときは、超過1時間までごとに、使用料合計額に対して5割の額を追加徴収する。

3 使用者が入場者から入場料その他これらに類する金銭を徴収する場合の主競技場又は第2競技場の使用料の額は、この表に定める額の10倍の額とする。

4 会議室の冷暖房を使用するときは、使用料の額の5割相当額を加算する。

(2) 個人で使用する場合

区分

単位

使用料

主競技場

1人1時間につき

100円

第2競技場

柔道場

格技場

(3) 附属設備を使用する場合

区分

単位

使用料

放送設備

一式1回につき

3,150円

舞台設備

一式1回につき

3,150円

別表第2(第8条関係)

(一部改正〔平成28年条例42号〕)

大野テニスコート

区分

単位

使用料

テニスコート

1面1時間につき

430円

廿日市市大野体育館等設置及び管理条例

平成17年10月3日 条例第98号

(平成29年4月1日施行)