廿日市市では、現在ミニテニスというスポーツを積極的に普及しています。
●ミニテニスってどんなスポーツなの
昭和60年、東京都立川市教育委員会で、高齢化社会の進むなか気軽に楽しく行えるスポーツとして考案されたのが始まりです。
テニスラケットを小さくしたものと、ビニール製の直径12〜14センチメートルのボールを使い、バドミントンコートでプレーします。
ネットの高さは、床から1メートルです。
ゲームは、ダブルスが基本で、サービスからレシーブまで、全てワンバウンドしたボールを打つことが大きな特色です。
●普及の様子は
広島県では、平成5年に広島市中区スポーツセンターで講習会が開かれ紹介されたのが始まりです。
廿日市市では、平成10年にサンチェリーで初めて講習会を開き、その後、毎年各小学校を利用して教室を開催し、現在では同好会も数チーム結成され、各地域で活動が盛んになってきています。

その他のニュースポーツを紹介します。
1.キンボール
1チーム4名の3チーム(ピンク・ブラック・グレー)でプレーをするユニークなスポーツです。使用するのは、直径122cm、重さ約1kgのボール。ヒットチームはヒットの瞬間にレシーブチームである2チームの中から、どちらかのチームの色を指名します。指名された色のチームは、巨大なボールを床に落とさないようにレシーブします。全員の協力が必要なため、一体感を味わうことができ、協調性を養うことができます。

2.カローリング
氷上のスポーツカーリングをヒントに室内で気軽に楽しめるスポーツとして1993年に名古屋で誕生しました。3世代でできる新しいスポーツで、体育館やオフィスなどの屋内フロアで、よりスリリングに楽しむ事ができるように開発した「ジェットローラー」を、フロアの先端に設けたポイントゾーンを目標に走行させ、相手チームと交互に投球し、ぶつけ合いをして得点を競います。現在では海外にも普及しつつあります。

3.インディアカ
「インディアカ」と呼ばれる羽根付きボールを、ネットを挟んで打ち合うバレーボールタイプのスポーツです。コートはバドミントンの外側のラインを使用し、4対4で行います。4枚の大きな羽根がボールのスピードを緩和するため、性別、年齢、体力を問わず、誰でも容易に楽しめます。

4.ニチレク・ボール(室内ペタンク)
ペタンクと同様にサークルの中に立って黄色の標的球に向かって、2チームがそれぞれ赤と青のボールを投げ合いより近づけることによって得点を競うゲームです。

5.グラウンド・ゴルフ
グラウンド・ゴルフは、専用のクラブ、ボール、ホールポスト、スタートマットを使用して、ゴルフのようにボールをクラブで打ち、ホールポストにホールインするまでの打数を競うものです。まず、ボールをスタートマットの上におき、ボールを打って転がし、ホールポストにできるだけ少ない打数で入れていきます。グラウンド・ゴルフでは、このホールインを、『トマリ』といいます。場所によって距離やホールポストの数を自由に設定できます。標準的なコースは、外回り4ホールポスト、内回り4ホールポストの合計8ホールポストです。

6.ファミリー・バドミントン
バドミントンのスリルや面白さをそのままに、手軽さとやさしいルールで楽しさ満載のニュースポーツです。バドミントンのダブルスコートで3名1チームにより専用のボール・ラケットを使って打ち合います。家族や仲間たちとチームを組み楽しくプレーしてみましょう。

用具の貸し出しを行います。
スポーツ・イベント用具の貸出を希望する場合は、「廿日市市教育委員会用具使用申請書」を廿日市市役所4階 文化スポーツ課文化スポーツ振興係に提出してください。
|