廿日市市木材利用センター
更新日:2012年5月18日
廿日市市木材利用センターは、子どもから大人まで、様々な木工体験を楽しむことができる施設です。各種木工教室、小木工品の展示販売、けん玉の製造、販売、製造見学などを行っています。
また、春には「木工まつり」、秋には「木工工作コンクール」などのイベントを開催しています。
そのほか、毎年4月に開催される「さくらまつり」および11月に開催される「生涯学習フェスティバル」で、ハザイ教室(木の端材を使って自由に木工作品を作ります。)などを開催しています。
■木工まつり
「木工のまちはつかいち」ならではの「木工」づくしのイベントです。けん玉の製造見学、けん玉の無料体験、けん玉ミニ大会、各種木工工作体験、木工フリーマーケット、さくらチップ(けん玉の玉を削った際に出る、さくらの木の削りかす)やぎゅぎゅっとうっしっし弁当の限定販売などが行われるほか、地元の木材・木工関連業者による木の競り市も同時開催されます。平成24年度は、6月3日(日曜日)開催です。
平成24年度第14回はつかいち木工まつりチラシ (45KB)
■木工工作コンクール
木材、木産材(ドングリ、マツボックリ)などを主材料として、市内の小中学生が自ら考え、自分の手で作った創作品を募集し、木の良さをうまく生かしているかどうか、また、アイデアやデザインの良さなどについて、審査するコンクールです。
入賞を獲得した作品は、市役所1階の市民ロビーに一定の期間の間、展示されるとともに、上位入賞した作品は、全国児童・生徒木工工作コンクールにノミネートされます。
平成23年度木工工作コンクール募集要項 (64KB)
■廿日市市は、けん玉発祥の地です。
けん玉は江戸時代に日本に伝えられましたが、それまでのけん玉に、受け皿を付けて改良した「日月ボール」(「にちげつぼーる」という。現在の形のけん玉)の考案者が、廿日市市の木工場を訪れ、製造を依頼したことから、廿日市市のけん玉作りが始まりました。
最盛期には、市内に6社の製造業者があり、一時は、かなりの全国シェアを占めるほどにもなりましたが、テレビゲームなどの登場により子供の遊び方が変わると、需要が減少し、市内で製造する業者がいなくなる事態となりました。
しかし、「けん玉発祥の地である廿日市市から、けん玉作りの灯を絶やしてはならない」との思いと多くの人の協力により、けん玉の製造を、廿日市市木材利用センターで再開することができることとなりました。
現在も、製造され続けているとともに、けん玉の製造見学やけん玉教室なども開催され、今日まで脈々とけん玉の文化が引き継がれています。
現在製造しているけん玉(JPG129KB)
■けん玉の製造について
木材利用センターでは、現在、練習用のけん玉(赤、青、黄)及びお土産用のけん玉(赤、青、黄)を、職人が1つ1つ手作りで作っています。
けん玉の材料は、玉はサクラ、けんや皿胴はブナが使われており、サクラやブナを旋盤という機械を使って削って「玉」や「けん」などを作り、組み立てて作っています。
また、現在は製造していませんが、平成23年度及び平成24年度のさくらまつりでは、限定のカラー(さくら色)のけん玉を販売し、好評でした。
■けん玉の製造見学について
廿日市市木材利用センターでは、けん玉の製造見学を実施しています。(火曜日、木曜日および金曜日の午前10時から12時まで)
見学を希望される方は、見学したい日の1週間前までに、あらかじめ廿日市市木材利用センターに予約をしてください。
また、けん玉の製造見学に併せて、けん玉の技や遊び体験する教室を希望される場合は、講師の確保の都合上、1か月前までに予約をお願いします。
なお、けん玉の材料の調達状況や年間の製造計画、けん玉講師の都合などにより、製造見学などの受け入れに応じることができない場合があります。
予約をキャンセルされる場合のご連絡は、開催日の2日前までにお願いいたします。
■製造したけん玉の販売場所について
廿日市市木材利用センターで製造したけん玉は、木材利用センター以外にも次の場所などで販売されています。
販売場所 |
住所 |
電話番号 |
けん玉の種類 |
旬彩市場さくら館 |
廿日市市下平良1-1-4 |
0829-32-0661 |
練習用・お土産用 |
はつかいち観光協会 |
廿日市市本町5-1 |
0829-31-5656 |
練習用・お土産用 |
宮島観光協会 |
廿日市市宮島町1162-18 |
0829-44-2011 |
お土産用 |
■木工ボランティアおよびけん玉ボランティアの募集について
木工教室などに参加する子供たちの工作のお手伝いをしていただけるボランティアを募集しています。応募される方は、登録票 (49KB)を廿日市市木材利用センターに提出してください。
| 募集する人 |
子どもと接することが好きな高校生以上の方で、次の「木工ボランティア」または「けん玉ボランティア」として、活動していただける方
1 木工ボランティア
木工経験がなくても、興味がある方であれば、資格は特に必要ありません。のこぎりや金づちなどの基本工具の使い方などを子どもたち(幼児から小学生まで)に教えていただける方を募集しています。
2 けん玉ボランティア
けん玉教室などで、子供たちにけん玉の遊び方などを教えたり、けん玉の講師の方の補助などをしていただける方を募集しています。
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補助内容 |
木材利用センターなどで開催する木工教室やけん玉教室のうち、都合のよい日時に、木工教室やけん玉教室などに参加する子どもたちに対し、工具の使い方の指導や作品作りのサポート、けん玉の遊び方などの指導や講師のサポートなどを行っていただきます。 |
| その他 |
興味のある方は、応募される前に木工教室の見学もできますので、事前に木材利用センターまでご連絡ください。 |
■廿日市市木材利用センターの場所、開館時間など
場所 廿日市市木材港北5番95号
休館日 月曜日、祝日、年末年始およびお盆
開館時間 午前9時30分から午後4時30分まで
電話:0829-32-2393 FAX:0829-32-2393
| 【問い合わせ先】 |
廿日市市役所 商工労政課 電話:0829-30-9140 FAX:0829-31-0999 |
| ◆このページに掲載されている情報の発信元 |
廿日市市 環境産業部
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 |
(0829)30-9140 |
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| 〒738-8501 広島県廿日市市下平良一丁目11番1号 |
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