| 国民健康保険(略称:国保)は、お互いが助け合う相互扶助の精神により、加入者の方々が保険料(税)を出し合うことによって、病気やけがをした時に安心して病院にかかれるようにすることを目的とした医療保険制度です。
この国民健康保険制度を運営していく上で必要となる財源は、国や自治体の補助金等によって全体の約7割が補填されますが、残りの約3割分については、加入者の皆さまに納めていただいている国民健康保険税により賄っています。
近年、高齢者人口の増加のみならず、雇用情勢の悪化による失業者等の加入者の増加、また、団塊世代の退職などの人口構成により、国保財政は年々厳しさを増しています。
こうした情勢を踏まえ、今後もこの制度を安定的に運営していくため、平成23年度の国民健康保険税は増額改正となっておりますので、ご理解とご協力をお願いします。
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