現在の宮島水族館は、昭和56年に大規模な改修を行い、現在の規模で再スタートして以来、27年が経過しています。
入館者は、昭和60年のラッコ導入時の年間70万人をピークに、27年間で1,100万人を超え、年間平均でも44万人の利用実績を持っています。
これまで、水生生物の学習の拠点として、さらには、宮島の西の観光拠点施設として、その役割を担ってきましたが、施設の老朽化やバリアフリーへの対応などを含め、社会ニーズに呼応した新たな水族館を整備することが必要となっています。
新水族館の整備事業の推進には、コンセプトの「いやし」と「ふれあい」の具現化と、将来に渡り健全な経営が継続できる事業とするため、民間の活力とノウハウが活用できる「PFI事業」として実施しようと考えています。 |